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鳥取大学

鳥取県
 国立大学法人鳥取大学は昭和24年に鳥取師範学校、鳥取青年師範学校、鳥取農林専門学校、米子医科大学を前身として開設され、現在、総合大学として地域学部・医学部・工学部・農学部の4学部と、修士・博士課程の大学院、連合大学院及び共同大学院で構成されています。  鳥取大学は、前身校の時代から地域の課題を地域の人々とともに考え解決し、その過程で得られた知見を普遍化して広く国際社会に発信し、科学の発展だけでなく世界の平和や福祉にも大きく寄与してきました。その一例として、鳥取砂丘をフィールドとした砂防造林や砂丘農業の研究を挙げることができます。その研究は地域の課題を解決するだけに止まらず、その後さらに世界の乾燥地へと拡大、実践されています。こうした伝統を受け継ぎ、実践を通して知識を深め理論を身につけ、地域から国際社会まで広く社会に貢献する「知と実践の融合」を基本理念として、教育、研究及び社会貢献に取り組んでいます。  この理念の下、鳥取大学は社会の様々な分野で中核となる人材の養成を行ってきました。最近では、急速に進行する人口減少・少子高齢化に適応した社会づくりや県内産業の成長に資する人材の養成に注力し、地域の発展に寄与しております。また、学生時代の留学を強く推奨し、短期の語学留学だけでなく海外での実践的な研修プログラムも用意し、国際的視野を持つ人材の養成にも力を入れています。同時に、世界34か国、101機関と交流協定を結び、日本人学生、研究者の学術交流協定校への派遣や世界各国から多くの外国人留学生、研究者を受け入れ、国際的な共同研究と相互交流による相互理解により世界平和の実現に努め、日本社会のグローバル化にも貢献しています。  研究面では、世界有数の乾燥地研究センター、世界最大級の遺伝資源を持つ菌類きのこ遺伝資源研究センター、創薬や再生医療分野に取り組む染色体工学研究センターなどの特色ある研究施設を持ち、多くの新知見を世界に発信しています。平成27年度からは国際乾燥地研究教育機構を設立し、世界の乾燥地の問題解決に向けて全学的に取り組んでいます。また、平成29年度には地域価値創造研究教育機構を設立し、地域社会の課題解決とそれを志す実践力のある人材の育成に努めています。さらに、平成30年度には本学の研究力の一層の向上を図るとともに、研究成果を社会に還元することを目的として、研究推進機構を設置しました。  このように鳥取大学は「知と実践の融合」を基本理念に多方面にわたって精力的な活動を行い、「知と地の拠点」として地域と世界の発展に寄与しています。詳細情報を見る

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【「経済」「環境」「社会」の持続可能な開発目標「SDGs」の実現に向けて特色ある学びを展開】 2030年に向けて世界が合意した持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」の達成には長期間の継続的な取り組みが必要であり、SDGsに取り組む人材の育成(教育)、ノウハウの提供(研究)の面において、大学に大きな期待が寄せられています。 2001年の開学以来、「人と社会と自然との共生」の実現をめざしてきた本学の教育理念は、SDGsの趣旨に一致するものです。そこで本学では、2018年10月に「教育、研究、大学運営でSDGsに取り組む」と宣言し、今まで培ってきた教育・研究等の力を活用し、SDGsの実現に向けて様々な学び、活動を展開しています。 【「環境」と「経営」という二つの視点を土台とする「知力」を育む】 環境問題への関心が高まる今、持続可能な社会づくりのため、自然環境保全と人間の経済活動のバランスを考えられる人材が求められています。 公立鳥取環境大学は、環境学部と経営学部の2学部を設置し、「環境」と「経営」という二つの視点を土台とする、「知力」を有する人材育成を目指しています。例えば、環境問題解決に際し、環境に関する知識が必要ですが、それを事業として継続するには経営の視点も重要です。そのため、本学では環境学部と経営学部の枠を超えて、それぞれの専門基礎を履修できる学びの環境があります。 【先の見えない現代社会で10年後、20年後の社会でも活躍できる人材の育成】 目まぐるしく変化を遂げる先の見えない世の中に必要なのは、未知の課題と向き合って柔軟に対応できる力ではないでしょうか。 本学は、「環境」と「経営」二つの視点をもった普遍的な「知力」を土台に、人と人とのつながりを通して身に付く「人間力」を形成し、主体的に学び、考え、行動し、課題解決や新しい価値を創造できる、10年後、20年後の社会でも活躍できる人材を育成する学びを展開しています。 【公立鳥取環境大学ならではの学びのスタイル】 自然が豊かである一方で、課題先進県でもある鳥取県で学ぶということは、過疎や高齢化など、現代社会が抱える問題に触れるということであり、便利な近代社会が失ってしまった「本当の豊かさ」と出会うことでもあります。環境と経営2つの視点を持ちながら、人と社会と自然とが共生する「本当の豊かさ」について考えられる人材を育成します。 本学は、キャンパスだけでなく地域全体を学びの舞台に、さまざまな教育・研究を展開しています。JR鳥取駅前には「まちなかキャンパス」、県東部日本海岸に位置する岩美町には「岩美むらなかキャンパス」があり、市街及び海岸部での研究活動や地域連携活動の拠点として活用されています。 また、国内のみならず、世界を舞台に活躍できるグローバルな学びの環境が充実していることも本学の特色の一つ。英語教育や国際交流など実学的な学びを通じて、国際的視野を持って地域に貢献できる人材を育成しています。 ○いつでも利用可能なスチューデント・コモンズ 自由に使うことができる「スチューデント・コモンズ」は、学修はもちろん、議論や相談、休憩など用途はさまざま。大学では例の少ない、1年次から使用可能な学生専用の空間です。 ○環境学部の拠点施設「実験研究棟」 さまざまな実験に対応した地上3階建ての実験研究棟では、生物学・化学・地学・工学など、環境保全について幅広い分野の教育・研究を行うことができます。 ○学生と先生の距離は約2メートル 学生と教員の距離が近いの本学の特長です。教員研究室は廊下を挟んで学生研究室の向かいに配置。課題のほかに、プライベートな相談もできます。物理的な距離の近さは、コミュニケーションの質を自然と高めています。 ○学内にいながら留学体験ができる「英語村」 世界共通言語である英語のコミュニケーション能力を身に付けるため、英語村を設置。学内にある「英語村」は世界各国のスタッフと擬似英語圏が体験できる空間です。映画や音楽などの外国文化をはじめ、料理教室やゲームなどのアクティビティを通して、楽しみながら英語を学ぶことができます。 【小規模大学だからできる個人単位の幅広いサポートで就職活動を強力バックアップ】 就職支援センターでは、学生一人ひとりに寄り添い、不安や疑問を解消しながら、希望する就職先への内定を目指し、就職活動のサポートを行います。1年次の進路ガイダンスや資格・検定の取得支援に始まり、3年次には全学生と個人面談を行うなど、小規模大学ならではの手厚いバックアップを実施しています。専門家による多面的な就職支援により、毎年高い就職率を維持しています。 <就職サポートの4本柱> ●きめ細かなガイダンスと面談 ●就職活動への経済的支援 ●資格取得の奨励とサポート ●求人開拓とパイプづくり 【環境学部環境学科】 「環境」について実践的に学ぶフィールドワークに、1年次から取り組むことができるカリキュラムとなっています。また、自然環境保全、循環型社会形成、人間環境など幅広い分野の環境関連科目も設置。「人と社会と自然との共生」に向けた“ 環境” 問題解決能力をはじめ、行動力やコミュニケーション能力といった将来へつながる人間力にも磨きをかけます。また、中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)が取得できる教職課程を設け、環境問題に関する知識をもった理科教員を養成します。 【経営学部経営学科】 多様なビジネス社会で活躍するために必要なマネジメント基礎力を養うとともに、企業・地域・国際・情報の視点から経営学を修得します。鳥取県を学びの舞台として、地域課題の解決に挑戦しながら、これからの日本や世界のビジネス社会で求められる提案力や実行力を育成。経営という視点から「自然環境と共生する社会の構築に貢献できる人材の育成」をめざします。また、環境学部との連動により「環境」に対応した「未来対応の経営」を学ぶことができます。詳細情報を見る

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島根大学

島根県
島根大学は授業を通して,  1.知の探究者として育つ  2.市民社会の形成者として育つ  3.地域社会の創造者として育つ  4.国際社会の貢献者として育つ  5.自己の開拓者として育つ の5つを定め,全学共通教育(専門分野の枠を超えて本学の学生に共通に求める基礎的な力や幅広い知識を育成するための教育)を展開しています。 国際交流・留学制度では,アジアをはじめとする諸外国との交流の推進を行っています。世界的視野から平和な国際社会の発展と社会の進歩のために奉仕する人を育成し,地域課題に立脚した特色ある国際水準の研究を展開しています。また,その成果を世界へ発信することにより「島根大学ブランド」を確立していきます。学生交流においては,交流に関する協定を締結している海外の大学(2021年11月1日現在102校)との間で,留学希望の学生を6ケ月から1年以内の期間,相互に派遣する交換留学制度により推進しています。交換留学制度以外にも授業の一環として,フレックスターム(前期の授業期間終了後の4週間をいい,インターンシップや海外留学など,自主的な学習を促進する期間)や春・夏の休業の時期にアメリカ,カナダ,韓国,中国語圏,タイ等での海外研修を実施しています。この研修は,ホームステイ,語学・文化講座の受講,現地学生との交流,海外インターンシップ等充実した内容になっています。双方向の研修制度と交換留学制度を通して,学生の国際性の向上を支援します。また,学生を「島大アンバサダ」に任命し,海外からのゲストに英語で大学紹介のプレゼンテーションやキャンパス案内を行っています。この取り組みは,本学の協定校である韓国・全北大学校の学生アンバサダ制度を参考として平成27年から始まったもので,現在18名の意欲的な学生を中心に活動が行われています。中国,韓国,インド,アフリカ諸国など世界中から訪問してくる大学関係者や学生などに対して,どのように島根大学の魅力を伝えるか教職員とともに定期的なミーティングが行われています。また,オープンキャンパスや学内での活動報告会で活動状況を広く発信したり,英語コミュニケーション能力強化のための研修会を学生で企画したりしながら,日々スキルアップをはかっています。 キャリア教育・就職支援では,学生の「未来づくり」を応援しています。各学年に応じて自身のキャリアについて考えてもらうことを目的とするキャリアガイダンス,「社会の変化に対応する能力」および「生涯にわたり学び続けるための基礎的・汎用的能力や教養」を身につけることを目的とするキャリアデザインプログラムを行っています。授業以外では,段階を踏んで就職活動の準備ができるよう,学年・時期に応じた内容で構成する就職ガイダンス,就職活動解禁直前に企業の人事担当者の協力のもと,面接やグループディスカッションを本番さながらに体験してもらい,就活力を身につける企画等を実施しています。また,大学主催の会社説明会や業界研究会,キャリアアドバイザーによる個別の就職相談等をきめ細かに行っています。  学生生活支援では,入学時から助言,指導を受けられるよう「指導教員制度」を取り入れ,学生生活上の悩みごとの相談については,指導教員だけではなく,学生相談室において相談員が個人相談に応じています。また,保健管理センターでは健康相談,心理相談等に応じています。障がい学生支援室では,専任教員・スタッフを配置し,入学前の受験相談,修学上の相談,実際の支援,学生生活を送る上での様々な悩みごとの相談,社会的スキルの指導等,障がいに起因する様々な相談に応じています。経済的に修学困難な学生については,高等教育の修学支援新制度,各種奨学金制度,授業料等奨学融資制度を整えています。また,学生表彰制度と学内資格認定があります。学生表彰は,成績,学術研究,課外活動,社会活動等,優秀な成績や業績が認められた学生を表彰する制度で,学位授与式等において,表彰状を授与されます。学内資格制度は,授業その他学内または学外における活動等において,一定の基準を満たした本学学生に対して,教育効果の高揚,就職支援ともなることを目的とする制度です。現在認定されている資格は「島根大学情報セキュリティ管理士」「島根大学環境マネジメントシステムリーダー」「島根大学地域医療推進リーダー」「島根大学障がい者支援技能士」です。授業科目等により,新たな資格が認定されることもあります。更に,学生の自主的な活動に対してインセンティブ・ポイントを付与する「ビビットポイント制度」を設けています。ボランティア活動やサークル活動等,単位が認定されるもの以外の諸活動に対して,ポイントが与えられ,ポイント数に応じて特典が受けられる大学独自の制度です。詳細情報を見る

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岡山大学

岡山県
1.岡山大学の理念  「高度な知の創成と的確な知の継承」  人類社会を安定的、持続的に進展させるためには、常に新たな知識基盤を構築していかねばなりません。岡山大学は、公的な知の府として、高度な知の創成と的確な知の継承を通じて人類社会の発展に貢献します。 2.岡山大学の目的  「人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築」  岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。  このため、我が国有数の総合大学の特色を活かし、既存の学問領域を融合した総合大学院制を基盤にして、高度な研究とその研究成果に基づく充実した教育を実施します。 3.岡山大学の目標 (1)教育の基本的目標  岡山大学は、大学が要請される最重要な使命である教育活動を充実させます。 これまでの高度な研究活動の成果を基礎として、学生が主体的に“知の創成”に参画し得る能力を涵養するとともに、学生同士や教職員との密接な対話や議論を通じて、個々人が豊かな人間性を醸成できるように支援し、国内外の幅広い分野において中核的に活躍し得る高い総合的能力と人格を備えた人材の育成を目的とした教育を行います。 (2)研究の基本的目標  岡山大学におけるあらゆる活動の源泉は、先進的かつ高度な研究の推進にあります。  常に世界最高水準の研究成果を生み出すことをその主題とし、国際的に上位の研究機関となるよう指向します。 (3)社会貢献の基本的目標  社会が抱える課題を解決するため、総合大学の利点を活かし、大学の知や技術の成果を社会に還元すると同時に、 積極的に社会との双方向的な連携を目指します。 (4)経営の基本的目標  研究、教育の目標を効果的に達成するため、大学に賦存する人材、財政、施設設備などの資源をトップマネジメントにより戦略的に利活用します。 (5)自己点検評価の基本的目標  公的機関として社会への説明責任を果たすため、研究、教育、社会貢献、管理運営のすべての分野において不断の自己点検評価を実施し公表するとともに、その結果を的確に大学改革に反映します。詳細情報を見る

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私

吉備国際大学

岡山県 兵庫県
■2026年4月、兵庫県南あわじ市にある農学部に新学科「アクアグリーンフィールド学科」(※仮称・設置構想中。設置計画は予定である、内容に変更が生じる場合があります。)の開設を予定。「地域創成農学科」も2026年4月から「農業資源生物学科」への名称変更を予定しています。2023年4月に開設した「海洋水産生物学科」と合わせて、農学部は3学科体制となります。 ■2024年4月、保健医療福祉学部の理学療法学科と作業療法学科、そして心理学部心理学科の3つを合わせた新たな学部・学科「人間科学部 人間科学科」を開設。人間科学科には心理学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻の3専攻があり、学科共通の専門科目を新たに開設し、心理・理学・作業の融合した学びと各専攻の専門科目を学びます。こうして、心理、理学療法、作業療法の専門家を目指します。  また、2014年4月に岡山市内に開設した外国語学部外国学科では、外国と日本に関する幅広い教養を培い、高度な英語コミュニケーション能力と国際ビジネス等の専門知識を修得して、グローバル社会の発展に貢献しえる人材を養成します。本学科では海外の協定校に全員が留学を行なう必修プログラムがあります。交流協定先への留学ですので、安心安全です。 ■吉備国の学部学科は全てがオンリーワン!どの学部学科も他大学とは違った魅力があります。 リハビリ(理学療法士・作業療法士)・看護師・保健師・経営・スポーツ・ビジネス・心理・留学・アニメーションなど、あなたの夢をかなえるキーワードがいっぱい!詳細情報を見る

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倉敷芸術科学大学は、芸術学部・生命科学部の2学部5学科で構成されており、芸術・先端メディア・生命科学・生態環境学・動物・医療技術・スポーツ・救急救命といった多彩な学びを展開しています。 ◆芸術学部=-=-=-=-=-=-=-=- ─芸術学科──────── 芸術学部はこれまでのデザイン芸術・メディア映像のジャンルに加え、デジタル技術に特化した先端メディアコースを創設し、芸術学部芸術学科として新しく生まれ変わります。古典芸術から先端メディアまで芸術に関する専門知識を広く学び、変化していく社会に対応できるデジタル技術を使った独創力、表現力を身につけます。知性と感性をかねそなえた創造力豊かなデザイナー・アーティスト・クリエーターをめざします。 ◆生命科学部=-=-=-=-=-=-=-=- ─環境生命科学科──────── フィールドワークを中心に生物の生態や自然環境を学ぶ「生態環境学系」。ラボワークを中心に産業へ発展可能な科学技術を学ぶ「バイオエンジニアリング系」。2つの系統からなる生命科学科では、活発な探究・研究活動を行い、積極性と行動力のある研究者をめざします。 ─生命医科学科──────── 全国で数少ない細胞検査士と臨床検査技師の資格取得をめざせるダブル・ライセンス取得システムが特長。最新の医科学を理解し修得することで、医療・研究分野で活躍できる人材を育成します。 ─動物生命科学科──────── 「動物看護」と「人間動物関係学」の2つの分野から人と動物を取り巻くさまざまな問題を学び、国家資格となる愛玩動物看護師と実験動物技術者を中心とする動物関連のスペシャリストを育成します。 ─健康科学科──────── スポーツ、健康、救急救命、環境など人々の豊かな生活に貢献できるプロフェッショナルをめざします。健康・運動指導者、アスレティックトレーナー、救急救命士の3コースに分かれ、子どもから高齢者まで多様な年齢層に幅広く指導できる健康とスポーツのスペシャリストを育成します。 ◆充実した施設と実践指導=-=-=-=-=-=-=-=- ─24時間開放のアトリエ等──────── 芸術学部は24時間利用できるアトリエ等を完備。好きなことに打ちこめる環境で、自分にしかできない表現を徹底的に追求していくことが可能です。学内共同施設のラーニングコモンズも24時間開放しており、ディスカッションやプレゼンテーションに使用するだけでなく、リラックスできる憩いの場となっています。 ─学びを支えるさまざまな施設──────── 細胞病理学研究所、臨床検査研究所、教育動物病院、健康科学科実習棟など実践に即した優れた環境を整えています。また、大学付属施設として、観光地である美観地区には「加計美術館」を擁し、大学に隣接する「ヘルスピア倉敷」にはボルダリング施設や通年利用可能なアイススケートリンクなどを整備しています。 詳細情報を見る

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「ひとの心を動かすひとになる」。 「体育・スポーツ・健康」「教育・児童・保育」「食物・栄養」「音楽」の分野で活躍するプロを養成します。 学びの特色 ■ひとの心を動かすひとになる。真のプロを養成するカリキュラムを編成。 いよいよ2025年4月に「健康スポーツ教育学部」がスタート。「スポーツ教育」と「健康スポーツ」の2つの軸で専門的な知識や技術を身につけます。スポーツ・運動を通じて、子どもから高齢者まで健やかに、いきいきと生きるための健康づくりなど、社会体育に貢献できる人材を育成します。「子ども教育学科」では、保育士、教員養成カリキュラムで知識と技術を修得。親子クラブとの交流、地域の子どもたちへの学修支援・障害児支援、人形劇や歌遊びの公演など、豊富なフィールド活動で実践力を養います。「栄養学科」では、管理栄養士養成カリキュラムで知識と技術を修得。作陽オリジナルの支援体制で、国家試験合格を目指します。「食マネジメント学科」では、商品開発、スポーツ栄養、家庭科教諭などに加え、経営やビジネスの視点で学ぶことができます。食の知識も修得し、栄養士国家資格の取得を目指すことができます。「音楽学部」では、専攻楽器の個人レッスンなどで知識と技術を修得するとともに、充実のサポートにより、演奏者、音楽の教員や指導者を目指します。 ■教員採用試験や管理栄養士国家試験をしっかりサポート 教員採用試験、公立保育士・幼稚園教諭採用試験を目指す学生に対しては、免許取得のためのカリキュラムの他、教員採用試験対策講座、公務員対策講座を開講。また模擬授業や面接対策など、学生個々にきめ細やかな支援を実施しています。その結果、2025年4月採用の教員採用試験、公立保育士・幼稚園教諭採用試験、生政栄養士採用試験には全学部で延べ73名が合格しました。また、管理栄養士国家試験に対しては、作陽オリジナルの支援体制でサポート。国家試験対策講座や少人数制の補講、ゼミでの個別指導など、徹底した支援を生い、合格をサポートしています。 ■個性と可能性を最大限に伸ばすきめ細やかな支援で、大学生活全般をサポート 本学には、保育園や幼稚園の元園長先生や、小学校の元校長先生、管理栄養士や栄養教諭として現場経験を豊富に持つ教員、今も現役で活躍する演奏家など、各分野のスペシャリストが多く在籍。第一線で活躍するプロの指導で、個性と可能性を最大限に伸ばし、現場で即戦力となる知識や技術を身に付けることができます。親身で丁寧なキャリアサポートで2023年度は子ども教育学部100%、食文化学部98.9%、音楽学部96.0%と高い就職率を維持。詳細情報を見る

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ひとの心を動かすひとになる。 「幼児教育」「音楽」の各分野で活躍できる専門職を目指す。 少人数教育のきめ細かな指導や併設大学と連携した学習環境が特長 幼児教育専攻では、実践的な学習環境で即戦力となる保育者を養成。保育士や幼稚園教諭二種免許の取得を目指す。いずれも少人数制のきめ細かな指導と、くらしき作陽大学と連携した学習環境が魅力。自分ライフプランに合わせて、長期履修制度を活用した3年制コースを選択することができます。また、3年次編入や専攻科への進学、キャリアサポート体制も整っている。音楽学科に「音楽」「幼児教育」の2専攻を設置する作陽短期大学。音楽専攻では、7つの専修を設置。演奏技術の向上をメインに、マンツーマンのレッスンを通じて、一人ひとりの資質や目標に合わせて、演奏技術を修得する。幼児教育専攻では、実践的な学習環境で即戦力となる保育者を養成。保育士や幼稚園教諭二種免許の取得を目指す。いずれも少人数制のきめ細かな指導と、くらしき作陽大学と連携した学習環境が魅力。自分ライフプランに合わせて、3年制コースを選択することができます。また、3年次編入や専攻科への進学、キャリアサポート体制も整っている。 学びの特色 ■保育・幼児教育分野、音楽分野ともに教員による熱心な指導を展開 幼児教育専攻は、現場経験豊富な教員による指導で、保育園や幼稚園で必要とされる知識や技術が身につけられます。キャンパス内にある附属認定こども園では、観察実習やボランティアを行っており、身近な施設で実践経験を積むことも可能です。また、個人レッスンを受けられるなどピアノ初心者でも問題なく技術が身につく環境が整っています。音楽専攻では、ピアノ、声楽、管楽器などそれぞれの専修で専任の教員が徹底した個人レッスンを行っています。学内にある音楽ホールを使い、併設するくらしき作陽大学と多くの演奏会を開催しており、実践経験を積んでいます。 ■音楽に強い保育士、幼稚園教諭を育成しています。 幼児教育専攻では、近年高まる保育士・幼稚園教諭のニーズに応え「保育士資格」と「幼稚園教諭二種免許状」(いずれも国家資格)が取得可能。幼児の情操教育に欠かせないピアノも、音楽学科ならではのレッスンで初心者から上級者までそれぞれに合わせた演奏技術の向上を目指しています。充実した音楽環境の中で幼児音楽やリトミックなどの授業を段階的に学び、音楽を通じて子どもの心を豊かにできる保育教諭を育成。卒業後は保育園や幼稚園で即戦力となるほか、併設するくらしき作陽大学子ども教育学部への3年次編入学も可能です。 ■音楽を基礎から学び、多数の演奏会で経験を積む<写真同じ> 学内にある2つの音楽ホール、810名収容の藤花楽堂と450名収容の聖徳殿を舞台に、年間多数の演奏会を開催。オーケストラや吹奏楽、アンサンブルなどさまざまな演奏会を経験することで演奏技術が高められる。また、ソルフェージュや楽典など音楽科目を基礎から学ぶことができる音楽総合専修や、オリジナル楽曲を制作し、Webでの情報発信まで行えるサウンドクリエーターを養成する音楽デザイン専修など、多様なカリキュラムを用意している。詳細情報を見る

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