8月7日~10日に行われた国体東北ブロック大会。本学サッカー部からは3名の選手とバックアップ1名の計4名が秋田県代表に選ばれ、うち3名は先発フル出場を果たし、主力としてチームを支えた。
秋田代表は福島に1-2で惜敗するも、続く山形戦を2-0で制し健闘。しかしあと一歩届かず、本大会出場はならなかった。
8月9日(土)・10日(日)の2日間、ノースアジア大学と秋田栄養短期大学の合同による学園祭「高杉祭」が開催されました。
今年度のテーマは『情熱 ~未来を煌めかせて~』
8月9日(土)・10日(日)の2日間、ノースアジア大学と秋田栄養短期大学の合同による学園祭「高杉祭」が開催されました。
今年度のテーマは『情熱 ~未来を煌めかせて~』
7月3日~6日に開催された第64回秋田県陸上競技選手権大会において、本学陸上競技部の佐藤優真選手(経済学部1年/明桜高校出身)が800mで第2位、1500mで第4位と健闘しました。
経済学部では、4つの専門コースのうちのひとつとして「公務員コース」を設置しています。銀行などの民間企業への就職を視野に入れつつ、公務員を志望して本学部に入学する学生も多いことから、公務員試験に対応した指導体制を整えています。
経済学部では、新1年生の学生生活を支援する取り組みとして、4月の由利本荘市での新入生研修会や、6月の角館訪問など、上級生との交流の機会を設けてきました。今回その一環として、7月に新1年生と上級生による懇談会を開催しました。
ビジネスコースでは、1年生の必修科目「総合政策基礎論」において、道端忠孝教授が「企業の社会貢献」をテーマに講義を行いました。
裁判官って、「正しさ」を決める仕事?
そう思っていたノースアジア大学明桜高等学校・放送部の大島千咲さんが、元裁判官で現ノースアジア大学の綱島公彦教授に、率直な疑問をぶつけました。
30年以上にわたり民事裁判を担当してきた綱島教授が語る、「裁判官の本当の役割」とは。
そして「将来は決まっていなくていい」と語りかける、高校生への温かいメッセージとは――。
総合政策学部では1年生必修科目『総合政策基礎論』において、国際学科観光コースの湯澤真講師が「観光コースの学びの魅力」をテーマに講義を行いました。授業は「観光による地域の新たな魅力や価値の創造」、「観光の現場でのフィールドワーク」、「旅での出会い、ふれあい=ホスピタリティ」の内容で具体的な事例を取り上げ、学生の興味関心事を引き合いに出しながら進みました。
ノースアジア大学経済学部は、このたび公益財団法人日本スポーツ協会が定める「公認指導者養成講習会・試験免除適応コース」の承認校として認定されました。(令和7年度より適用)
5月2日、経済学部1年生の必修科目「総合科目1」の授業の一環として、「公務員コース」「金融コース」「経済データサイエンスコース」「スポーツ経営コース」に分かれたコース別勉強会が行われました。
観光コースの看板授業「ツーリズム実習」が本年度もスタートしました。
「ツーリズム実習」では、学生が模擬旅行会社「ノースアジアツーリスト」の社員となり、募集型企画旅行の旅程を立て、実際にお客様とともに旅行をします。
ビジネスコースの実践的な取り組みとして、学生が主体的に運営する会社「株式会社さくら」では、5月19日(月)から22日(木)までの4日間、お昼休みの時間を活用して古書のセール販売を行いました。
令和7年度 ノースアジア大学・秋田栄養短期大学 学業奨学生認定証授与式が5月15日に執り行われました。奨学生は、学業成績優秀で、かつ人生に対し崇高・確固たる目標を持ち、他の学生の模範となる学生の中から選考されます。
4月25日、みずほ証券(株)の 浜崎祐一郎 氏(グローバル戦略部 金融経済教育推進室 上級研究員)を講師に迎え、経済学部・総合政策学部の新入生を対象に、「自分とお金との付き合い方」と題した特別授業を実施しました。
総合政策学部 法律学科ビジネスコースの道端忠孝教授は、1年生必修科目『総合政策基礎論』において、「ビジネス・企業を知る」というテーマで講義し、3年生後半から始まる就職活動に向けて、とくに金融・保険業の概要について解説しました。
総合政策学部では、1年生が2年次以降の学科やコースを選ぶ際の参考にするため、「総合政策基礎論」を開講しています。4月16日の授業では「公務員コース」が主催となり、公務員の職務内容や試験の概要に関する説明が行われました。
総合政策学部法律学科ビジネスコースでは、企業法務に必要な法的知識を実践的に学ぶため、実際の会社「(株)さくら」(法人番号:8410001012664)を運営しています。
4月19日(土)、国際社会の最前線で活躍する外務省の現役官僚・楢岡善丈客員教授による月1回の特別講義「国際関係論特別講義」が開講しました。
国家試験等センターでは、4月19日(土)に春期研究室入室試験を実施しました。
当日は、公務員採用試験や各種資格試験に挑戦する意欲をもつ学生たちが、真剣な表情で試験に取り組んでいました。
2026年度、ビューティーユニットに新設!
「フェイシャルエステ」「ボディエステ」2つのエステティシャン資格(AJESTHE日本エステティック協会認定)が取得可能になります。
その他にも、
映像編集などを基礎から学ぶ「情報デザイン」、
AIの知識や技術を学びビジネスに活かす「AIビジネス」、
「学校司書ユニット」など多彩なカリキュラムを
ご用意しています。
受験生の皆様へ
本学入試への出願をご検討いただき誠にありがとうございます。出願はWeb出願となります(一部、海外からの特別選抜を除く)。
学校推薦型選抜試験や社会人選抜試験 への出願登録は、11月 1日午前10時から開始します。必要な出願書類すべてを本学に郵送(最終日11月 8日の消印有効)または、11月7日17時30分までに本学事務局窓口へ提出して出願完了となります。
詳しくは、募集要項や本学ホームページにてご確認ください。
川口短期大学「明暁祭」大学祭を開催します!
飲食の出店やステージ発表、スペシャルゲスト登場など様々なプログラムを用意!
また、当日は入試相談ブースもございますのでぜひお立ち寄りください!
開 催 日:10月25日(土)、26日(日)
開催時間:10:00~17:00
みなさまのご参加お待ちしております!!
総合型選抜11月期
学力だけでは測れない「意欲」や「熱意」、「コミュニケーション能力」などを評価します。
全体の学習成績の状況による制限なく出願することができます。
川口短期大学の総合型選抜の選考方法は、
「書類審査」と「口頭試問(面接)」の2つのみです!
【期】総合型選抜11月期
【出願期間】10/27(月)~11/18(火)
【試験日】11/22(土)
【合格発表日】11/27(木)
【入学手続締切日】12/8(月)
【選考方法】
口頭試問・書類審査
【出願資格】
本学を第一志望とする者(専願)で、本学の教育方針を十分理解している者
詳しくは本学 HPをご覧ください。
https://www.kawaguchi.ac.jp/admissions/schedule/
指定校推薦型選抜第1期
公募推薦型選抜第1期
学力だけでは測れない「意欲」や「熱意」、「コミュニケーション能力」などを評価します。
全体の学習成績の状況による制限なく出願することができます。
川口短期大学の総合型選抜の選考方法は、
「書類審査」と「口頭試問(面接)」の2つのみです!
【期】指定校推薦第1期 公募推薦第1期
【出願期間】11/1(土)~11/10(月)
【試験日】11/15(土)
【合格発表日】12/2(火)
【入学手続締切日】12/12(金)
【選考方法】
口頭試問・書類審査
【出願資格】
本学を第一志望とする者(専願)で、本学の教育方針を十分理解している者
詳しくは本学 HPをご覧ください。
https://www.kawaguchi.ac.jp/admissions/schedule/
総合型選抜入試は、課題や作文の提出、面接などを通して学力の3要素を多面的・総合的に評価する入試です。
2025年度 総合型選抜入試エントリー期間
【2期】2025年10月1日(水)~10月15日(水)(消印有効)
【3期】2025年11月1日(土)~11月18日(火)(消印有効)
【4期】2025年12月1日(月)~12月12日(金)(消印有効)
【5期】2026年2月1日(日)~2月27日(金)(消印有効)
詳しくはWebサイトをご覧ください。
★クリスマスオープンキャンパス★
■開催日:12月13日(土)
■時間:10:00~(受付9:30より)
■内容:学科紹介、体験授業、入試学費説明、学校見学、個別相談など
ランチ体験も無料で実施!!
■予約:本学ホームページからお申込みください
■参加者:高校生・中学3年生・保護者の方・先生方など
皆様の参加をお待ちしております♪
10月26日(日)今年度最後のオープンキャンパスを開催いたします。
ハロウィンお楽しみ企画など盛りだくさんのイベント内容となっております。
皆さまのご参加をお待ちしております!
タイムスケジュール・お申込みは本学ホームページにてご確認ください。
2026年度学校推薦型選抜・一般選抜 入学試験要項が公開されました。
本年度より全入学試験(外国人留学生入学試験を除く)がインターネット出願になります。出願にあたっては、入学試験要項を確認のうえ、所定の期間内に出願を行ってください。
令和7年度秋のオープンキャンパスは大学祭(10月25日・26日)と同時開催します。なお、オープンキャンパスは両日午前中のみ開催し、個別相談会も行っています。
2026年度入学試験要項を本学受験生サイトで公開しています。
2026年度入学試験の各日程や出願の流れなどは、必ずこちらでご確認ください。
第9回「うま味調味料活用! 郷土料理コンテスト 2024」(主催:日本うま味調味料協会)において、「郷土愛賞」を受賞した田中ゼミナール(郷土料理ゼミナール)の作品「サメの納豆汁」が、紹介されました。
秋田栄養短期大学ではこのたび、秋田県横手市と連携し、授業科目「発酵と麹」の一環として、発酵食文化を体感する現地学修を実施しました。
秋田栄養短期大学 食文化コースの「製菓実習」で、学生たちがパン(ピザ)作りに挑戦しました。この授業では、お菓子やデザート作りを通して調理の基礎を学び、将来の給食提供にも役立つ実践力を養います。
本学の客員教授を務め、講義「発酵と麹」の教鞭をとっている今野宏博士。その今野先生が代表取締役社長を務める株式会社 秋田今野商店(大仙市)の研究所を見学してきました。
テレビや雑誌など、メディアでも活躍する石原新菜教授。
秋田栄養短期大学にて、“栄養と病気”をテーマにした授業を担当しています。
今回は学生との対話を通じて、健康と食事のつながりを考えます。
テレビや雑誌など、メディアでも活躍する石原新菜教授。
秋田栄養短期大学にて、“栄養と病気”をテーマにした授業を担当しています。
今回は学生との対話を通じて、健康と食事のつながりを考えます。
令和7年度 ノースアジア大学・秋田栄養短期大学 学業奨学生認定証授与式が5月15日に執り行われました。奨学生は、学業成績優秀で、かつ人生に対し崇高・確固たる目標を持ち、他の学生の模範となる学生の中から選考されます。
4月26日、春光麗らかな季節に、新入生と教員が県南地域(横手市、羽後町)へ親睦小旅行に出かけました。
本学入学後の4月上旬、新入生オリエンテーションを経て宿泊型の「新入生研修会」が実施されました。