小樽商科大学は100年以上に渡る伝統ある大学です。
そして,国公立大学の経済・商学系学部で最大の学部です。
ただし,商学に関心のある文系学生だけのための大学ではありません。
ビジネスマインドをもった理系学生や
実践的な英語を習得したい人,留学希望者など,本学は多様な学生を求めています。
特徴ある4つの学科は,志願時でなく,入学後に決定します。
二年次から各学科に所属した後も,それらの学科に固執することなく,
学科を越えて,広く深く学べます。
経済理論も,マーケティングも,法律も,情報技術もあなたの将来設計に合わせた時間割を自分で作れます。
授業を英語で学べることが魅力的であり、留学制度も充実しているから。
商学部(昼間)/男(2025年度入学)
元々北海道内の文系国立大学に出願できれば良いと考えていたが、北海道には北海道大学、小樽商科大学、北海道教育大学しかなかった。自分の性格的に教育大は、とてもではないが合わないので、他2つの大学にどちらでも良いから入学できたら良いと思っていた。模試では、最終回までに北海道大学でA判定を取れるまでになっていたが、共通テストの結果、小樽商科大学の後期試験のボーダーに3パーセント足りなかったため、浪人しないと決めていたことから北海道大学は諦め、A判定を取れていた小樽商科大学の前期試験を受けることに決めた。
商学部(昼間)/女(2025年度入学)
生徒が少人数なので指導が手厚いこと、また英語に力を入れているため英語と経済系の親和性が高いと感じている自分にとって理想的なカリキュラムだったため。
商学部(昼間)/女(2025年度入学)
評判のいい国立大学に行きたかったから。
商学部(昼間)/女(2025年度入学)