●名古屋造形の特色
名古屋造形大学は多様な個性を認め合い、自らの知性と感性を磨く、創造力豊かな人材を育成します。そのため、アートからデザイン、マンガ、アニメ、ゲーム、映像、CG、建築までを幅広く網羅する「領域」を設置し、“学生ひとりひとりが自ら考え、創作すること”を大切にしております。
また、本学では“アートやデザイン”と“社会”とのつながりを強く意識し、海外協定校との交流や地域密着型・産学連携プロジェクトを積極的に展開しています。そして、現場体験を重視しているため、版画室や木工室、3Dプリンター、レーザーカッターなどを使用できる創作工房を数多く整備し、活動の原点となる造形体験をバックアップ。学生は所属領域に関わらず利用可能です。
「地域へ・世界へ」あなたの造形表現を発信できるチャンスが広がっています。
自分の将来の夢を叶えるために身につけたい知識や技術が学べる環境があるということと、私が将来やりたいことと深く関係していることを研究している先生がいて、その先生のスタジオに入って学びたいということが主な理由です。また、自分が入っている領域だけでなく、ほかの領域の講義も取ることができるので、知識の幅や視野を広げることができるのも理由のひとつです。
造形学部/女(2021年度入学)
デザイン、映像、CG、グラフィック、イラストが全部できる造形大に入りたかった。
造形学部/女(2020年度入学)
教授との距離が近く、夢や目標に向かって沢山吸収できそう。
造形学部/男(2020年度入学)
単科大学で手厚い指導がコロナ禍でも受けれる
造形学部/男(2021年度入学)