●名古屋造形の特色
名古屋造形大学は多様な個性を認め合い、自らの知性と感性を磨く、創造力豊かな人材を育成します。そのため、アートからデザイン、マンガ、アニメ、ゲーム、映像、CG、建築までを幅広く網羅する「領域」を設置し、“学生ひとりひとりが自ら考え、創作すること”を大切にしております。
また、本学では“アートやデザイン”と“社会”とのつながりを強く意識し、海外協定校との交流や地域密着型・産学連携プロジェクトを積極的に展開しています。そして、現場体験を重視しているため、版画室や木工室、3Dプリンター、レーザーカッターなどを使用できる創作工房を数多く整備し、活動の原点となる造形体験をバックアップ。学生は所属領域に関わらず利用可能です。
「地域へ・世界へ」あなたの造形表現を発信できるチャンスが広がっています。
整った環境と楽しそうに学ぶ生徒達を見て魅力を感じたのと、教育方針が自分がやりたい方向性と一致していたため。
造形学部/女(2025年度入学)
ひとつの分野にこだわらず映像やCGなど幅広いことを学べる。 キャンパス内も開けた空間で、他の領域のことも見やすい。 駅からでてすぐにキャンパスがあり、立地がよい。周辺に公園やカフェがある。
造形学部/女(2025年度入学)
1番はプロダクトデザインに興味があったからです。他にも幅広いデザインの基礎を学ぶことができるからです。
造形学部/女(2025年度入学)
志望した分野が愛知県全体を見てもトップクラスの授業内容、通学のしやすさ、新たな校舎だからこその設備の良さ等
造形学部/女(2025年度入学)