●名古屋造形の特色
名古屋造形大学は多様な個性を認め合い、自らの知性と感性を磨く、創造力豊かな人材を育成します。そのため、アートからデザイン、マンガ、アニメ、ゲーム、映像、CG、建築までを幅広く網羅する「領域」を設置し、“学生ひとりひとりが自ら考え、創作すること”を大切にしております。
また、本学では“アートやデザイン”と“社会”とのつながりを強く意識し、海外協定校との交流や地域密着型・産学連携プロジェクトを積極的に展開しています。そして、現場体験を重視しているため、版画室や木工室、3Dプリンター、レーザーカッターなどを使用できる創作工房を数多く整備し、活動の原点となる造形体験をバックアップ。学生は所属領域に関わらず利用可能です。
「地域へ・世界へ」あなたの造形表現を発信できるチャンスが広がっています。
新しいキャンパスなので設備がよく、最近の現場で使われている技術の勉強が出来そうだと思ったから。
造形学部/女(2024年度入学)
学校の雰囲気や設備、カルキュラムが決め手
造形学部/男(2024年度入学)
カリキュラムが総合的で、学びたいことの基礎から応用まで4年間で充分学べる点。学習環境が整っていて、最新設備もそろっており、自分のやりたいことを過不足なくできる。
造形学部/(2024年度入学)
分野が細かく分かれて細部まで教えてくれる点。一年生で、すべての分野のことを学べる点。
造形学部/男(2024年度入学)