5/31(土)、6/29(日)、8/2(土)、12/6(土)にオープンキャンパスを開催いたします!お申し込みは公式LINEから!
●名古屋造形の特色
名古屋造形大学は多様な個性を認め合い、自らの知性と感性を磨く、創造力豊かな人材を育成します。そのため、アートからデザイン、マンガ、アニメ、ゲーム、映像、CG、建築までを幅広く網羅する「領域」を設置し、“学生ひとりひとりが自ら考え、創作すること”を大切にしております。
また、本学では“アートやデザイン”と“社会”とのつながりを強く意識し、海外協定校との交流や地域密着型・産学連携プロジェクトを積極的に展開しています。そして、現場体験を重視しているため、版画室や木工室、3Dプリンター、レーザーカッターなどを使用できる創作工房を数多く整備し、活動の原点となる造形体験をバックアップ。学生は所属領域に関わらず利用可能です。
「地域へ・世界へ」あなたの造形表現を発信できるチャンスが広がっています。
機材が揃ってて、将来なりたい職業に当てはまるから
造形学部/女(2024年度入学)
カリキュラムが総合的で、学びたいことの基礎から応用まで4年間で充分学べる点。学習環境が整っていて、最新設備もそろっており、自分のやりたいことを過不足なくできる。
造形学部/(2024年度入学)
新しいキャンパスなので設備がよく、最近の現場で使われている技術の勉強が出来そうだと思ったから。
造形学部/女(2024年度入学)
アニメーションやcg、After Effect等、関心のあるカリキュラムが揃っていた卒業生に好きなアニメーターがいる
造形学部/男(2024年度入学)