保育学科は九州で最も伝統のある学科で、卒業生も1万3千人を超えています。先輩(卒業生)方のネットワークも、高い就職率を維持する要素のひとつといえます。キャンパス内に附属幼稚園が併設されており、年間通して園児とのふれあう機会が豊富です。2017年春からは認定こども園として地域の子育て支援などにも活用され、より深い学びが可能となっています。
食物栄養学科も九州で長い歴史を持っており、卒業と同時に栄養士免許を取得することができ、栄養教諭(二種)または医療事務関連の資格も併せて取得することが可能です。また、キャンパス内には併設の九州栄養福祉大学があり、本学科を卒業し3年次に編入することで管理栄養士を目指す道も開かれています。
自宅から近く、二種免許を取得できるため。また、特待生で入れば授業料が免除になるので少しでも費用を抑えたく選択した。姉がこの学校に通っていて、いいと聞いていた。姉が姉妹校の高校に通っていたので入試の内容やどの教材をすれば点を取れるか詳しく知っていた。
保育学科/女(2023年度入学)
幼稚園教諭になるために必要な資格が取得できるため。また、家から通える範囲であるため。
保育学科/女(2022年度入学)
多くの保育に関する資格を取れること実際に行ってみた時に設備が充実していたこと
保育学科/女(2022年度入学)
保育園の栄養士になりたくて、オープンキャンパスに行った時に保育園に就職する人が多いと聞いたから。
食物栄養学科/女(2022年度入学)