■基本理念
香川県立保健医療大学は、生命の尊厳を畏敬する深い人間愛を基盤として、教育、研究、地域貢献を推進します。
生涯にわたる知の探究と自己の能力を開発していく力を有し、地域の保健医療をリードする人材を育成します。
国際的視野を有し、保健医療の発展に寄与する先駆的研究を進めます。
地域のニーズに応える保健医療に関する情報発信や教育研究拠点として活動します。
これらを通じ、「県民に一目置かれる大学」として、人々の健康で心豊かな未来を拓きます。
県外の高校に進学し国立大学を目指していたが、いじめにあい地元に戻ってきて通信制に転学してから学力に自身がなくなった。通信制学生でも受け入れてくれるのは大変貴重だと思った。また、県内生は入学金が割安なこと、公立なので大学費用も国立と変わらないこと、自宅から通えること、香川県内への就職を希望していることなどからこの大学に進学を決めた。
保健医療学部-看護学科/女(2023年度入学)
少人数制であること、高度な実習機器があることが理由です。私が知りたいことややりたいことをきめ細やかな指導のもとでとことん学べると思い、香川県立保健医療大学に決めました。
保健医療学部-臨床検査学科/女(2023年度入学)
入試内容が自分に合っていると感じた。また、先生方の経歴や研究内容に興味を持ち、習いたいと思う先生がいたから。
保健医療学部-看護学科/女(2022年度入学)
小規模大学のため、学生と先生の距離が近く、きめ細かい指導が受けられるから。
保健医療学部-看護学科/女(2019年度入学)