○教育
病院や医療機関での実践経験豊富な教授陣が、変化に対応してゆく力を育むための「次世代指向型」カリキュラムに基づいた、きめ細やかな少人数教育を実施するとともに、チーム医療の機能と役割を実践的に指導しています。
○研究
看護学や診療放射線学分野において、本学教員が基礎的研究から先端的研究まで各種研究を行っています。海外大学との学術交流も積極的に行い、世界的視野に立った活動を展開しています。研究の成果は、発表会や公開講座などを通じて広く社会に還元しています。
将来の希望に合っていたこと。自宅から通学可能であること。受験科目が自分に合っていたこと。以上3点です。
看護学部/女(2015年度入学)
国家試験の合格率が高いことから確実に進路の実現が可能だと思った。
看護学部/男(2015年度入学)
公立なので学費が安い。自宅から通えるから。
看護学部/女(2019年度入学)
小規模で自分に合っていると思ったから。
診療放射線学部/女(2015年度入学)