「いのち」と「くらし」を支え、地域に貢献する栄養・保育・幼児教育の専門家を養成しています。
協調性やチームワークが育まれ、学生一人ひとりの能力と個性を伸ばす少人数制ゼミナールを実施。教員との距離が近いのも魅力です。
各専門分野の知識と技能を身につけ、さらに応用力と実践力を磨くため、学内・外での実習やボランティア活動を豊富に実施しています。
公立であり、他の大学の食物栄養学科では取得できない資格を取得することができる。また、大規模な給食実習を行っている。
食物栄養学科/女(2023年度入学)
音楽を用いた幼児への支援や子どもたちと日常的にふれあえる環境で学びたいと思い志望しました。
幼児教育学科/男(2021年度入学)
私は医療保育士をめざしているのでその職業を目指すことの出来るゼミナールがあるから
幼児教育学科/女(2022年度入学)
資格が習得でき、ゼミが豊富なため
幼児教育学科/女(2022年度入学)