北海道唯一の公立短期大学である本学は、人びとの「いのち」と「くらし」を支える栄養・幼児教育・保育の専門家を養成します。
知識と技能を身につけるだけでなく、応用力や実践力を磨くために、学内・外での実習や演習を豊富に取り入れているのが特長です。また、ゼミナール中心とした教員・仲間との交流、地域の各種行事などへの積極的な参加を通して、総合力とコミュニケーション力、人間性を深めます。
また、2026年4月幼児教育学科からこども地域学科へ名称変更します。
北海道で唯一の公立短大であり高校時代頑張ってきたことが活かせる入試方法であったことが決め手になりました。
幼児教育学科/女(2025年度入学)
栄養士になるためのカリキュラムが充実してるから
食物栄養学科/女(2025年度入学)
2年間という短い時間で、多くの資格を取得できることや、オープンキャンパスでの雰囲気、短期の国公立は珍しいと思うが、学費の負担を減らすことが出来る所にも魅力を感じました。
幼児教育学科/女(2025年度入学)
ゼミの種類の多さ
食物栄養学科/女(2025年度入学)