松山大学は、2023年に創立100周年を迎えた中四国屈指の私立総合大学です。1923(大正12)年、社会に有為な人材を育成したいという郷土の志によって、旧制「松山高等商業学校」として設立しました。創立以来、校訓「真実」「実用」「忠実」の教育理念を掲げ、高等教育の拠点として志の高い人材を育成する大学、知の拠点として情報を社会に発信し貢献する大学、就職に強い大学、サークル活動の活発な大学、教職員と在学生や卒業生との「絆」を大切にする大学という伝統を引き継ぎながら、社会から信頼され、在学生と卒業生を含む松山大学のすべての関係者が誇りを持てる大学をめざしています。これまで輩出した卒業生は約8万3千人(2024年3月現在)にのぼり、地元をはじめ、全国各地、海外でも幅広く活躍しています。
オープンキャンパスに参加し、設備の充実度と松山大学の教育内容・アドミッション・ポリシーに感銘を受けました。松山大学薬学部の国家試験の合格率は中国・四国地区の中でも高い水準であり、また、自分自身が研究したかった感染症の研究室があること。自宅から大学に通えること。
薬学部/男(2022年度入学)
学びたい人文学部があり、以前松山に行ったときに街の雰囲気もよかった。実際に学校を見に行ったときに、環境や学校の雰囲気もよかったため。
人文学部/女(2022年度入学)
愛媛県で公務員になりたいので、就職に強い松山大学を選びました。
人文学部/女(2022年度入学)
就職に有利、特に四国内の就職に力を入れていると聞きました。スポーツ環境も整っています。学食も栄養が偏らないよう配慮され、一人暮らしでも安心です。
経済学部/男(2019年度入学)