松山大学は、2023年に創立100周年を迎えた中四国屈指の私立総合大学です。1923(大正12)年、社会に有為な人材を育成したいという郷土の志によって、旧制「松山高等商業学校」として設立しました。創立以来、校訓「真実」「実用」「忠実」の教育理念を掲げ、高等教育の拠点として志の高い人材を育成する大学、知の拠点として情報を社会に発信し貢献する大学、就職に強い大学、サークル活動の活発な大学、教職員と在学生や卒業生との「絆」を大切にする大学という伝統を引き継ぎながら、社会から信頼され、在学生と卒業生を含む松山大学のすべての関係者が誇りを持てる大学をめざしています。これまで輩出した卒業生は約8万3千人(2024年3月現在)にのぼり、地元をはじめ、全国各地、海外でも幅広く活躍しています。
キャンパスが新しく、学生も多いため、たくさんの人と交流する機会に繋がると思ったから。また、通学距離も短く、通いやすいと思ったから。就職率も非常に高く、様々な分野の仕事に就けるから。周りの環境を変えることで、自立するためにも役立つと思い志望しました。
人文学部/女(2023年度入学)
創立100周年を近々迎え、経済経営学部をはじめとする文科系総合大学としての歴史が長く、多数のOBを輩出している。叔父も卒業生。学校の評判も良く、四国で就職するには有利かと思う。また、学費が安い。松山市は住みやすく、実家から近いため高校の友人もたくさん進学しているので、安心して一人暮らしができるため。
経営学部/男(2020年度入学)
学習環境が整っており自宅からの通学も可能。また地元での就職にも有利と考えたから志望しました。
経営学部/男(2020年度入学)
英語の勉強をしてTOEICの得点アップと英検準1級を取得したい。海外留学もしてみたい。将来は英語にかかわる仕事をしたいと思い英語英米文学科を選びました。
人文学部/男(2015年度入学)