名寄市立大学は、保健・医療・福祉・保育という「ひと」のより良き生活のための支援サービスに携わる人材を育む大学です。
「栄養」「看護」「社会福祉」「社会保育」の4学科で学部を構成することの利点を活かし、
・保健、医療、福祉、保育サービスの展開に貢献できる優れた能力を有する人材の育成
・北海道に立脚する大学として「地域に貢献し、地域に開かれた大学」であること
を目標に掲げ、ケアの未来をひらき、小さくてもきらりと光る大学を目指しています。
オープンキャンパスのガイダンスのときに、大学のパンフレット以外の内容の説明も充実してて、大学の正直な感じが自分にすごく響いたから。(他の大学なら自分の大学をよく見せようとして話すけど、名寄はありのままを伝えていました。) あとは、名寄市立大学の地域交流に興味を持っていて、コミュニケーション技術を向上させるために良いと考えたから。 名寄市が住みやすそうだったというのも理由のひとつ。
保健福祉学部-看護学科/女(2025年度入学)
将来、カウンセラーになりたかった。それを踏まえてオープンキャンパスで名寄市立大学を訪れた際にキャンパスの広さや生徒・教授の人柄、授業のカリキュラムなど自分が学びたい理想の環境とリンクしたので志望した。
保健福祉学部-社会福祉学科/女(2025年度入学)
第1志望が無理そうだったから。名寄でなら看護を安心して学べそうだったから。
保健福祉学部-看護学科/女(2025年度入学)
オープンキャンパスに行った際、施設内の学ぶための設備が整っていたり、本が好きなので図書室の施設を見たときにここに決めました。
保健福祉学部-看護学科/女(2025年度入学)