八戸工業大学は、「つくる力」を育てる大学です。
最先端の工業技術を学べる工学部と、自分だけの感性を磨き表現力を育む感性デザイン学部。
あなたの将来の目的に合わせて選択できる専門のコースを設けるとともに、人間力形成、将来設計、専門知識・スキルなどを身につけることができるようにカリキュラムを充実させています。
学生の方々には、受け身で学ぶのではなく、自ら考え、積極的に行動し、学ぶ意欲を増幅させる機会をつくることで、著しい高度化・多様化が進む現代社会のニーズに対応できる高度な知識・技術を身につけ、個々の学生の実力をより際立たせる教育・研究を行っています。
また、各コースで学ぶ教育の他に、3つの発展プログラムが設置されています。
1つ目は、海洋学(海洋生態・海洋土木)のことを学ぶことができる「海洋学プログラム」。海洋学プログラムは、国立研究開発法人海洋研究開発機構JAMSTECから講師が派遣され、最新の海洋学を学ぶことができます。
2つ目は、放射線や原子力エネルギーに関することを学ぶことができる、「原子力プログラム」。
3つ目は、ロボット技術者を目指すエンジニアを育てるために、所属学科の基本的知識を学ぶとともに、将来必要となる他分野の知識を、専門家から学ぶことができる「ロボット工学プログラム」が設置されています。
他に、学力や意欲の高い学生の能力をさらに伸ばし、地域や日本を代表して活躍できる人材を育成するためのプログラムである、H.I.T.特別養成プログラムがあります。工学部には「スーパーエンジニア養成プログラム」、感性デザイン学部には「地域活性化リーダー養成プログラム」を設け、少人数の特別クラスを編成します。初年次から学部横断、学年縦断型の課題研究に取り組む環境を提供し、主体的な学びを通じて、職業人として必要な高い論理的思考力、コミュニケーション能力、問題解決能力の育成を目指します。入学後に学業特待生S、学業特待生Aの学生に対して、特別養成プログラムのガイダンスを行い特別養成プログラム履修生を選抜します。
就職内定率100%を記録しているため。
工学部/男(2022年度入学)
地元に近い大学だから
感性デザイン学部/男(2022年度入学)
実際に見学して、教育方針が自分に合っていて良かったから
工学部/男(2018年度入学)
将来、工業高校の教員になりたいと思っているので機械工学について学びたいと考えた。八戸工業大学では、研究内容が魅力的だし、先生方の授業も専門的な内容をきっちり教えてくれる所に魅力を感じたから。
工学部/男(2019年度入学)
〒031-8501 八戸市大字妙字大開88-1
○八戸市営バス(大学まで約35分)
本八戸駅から「工業大学」行き「工業大学前」で下車。
八戸中心街「八日町」から「工業大学」行き、または「八戸学院大学」行き「工業大学前」で下車。
○南部バス(大学まで約35分)
本八戸駅から「階上(はしかみ)中学校」行き「工業大学前」で下車。
〒031-8501 八戸市大字妙字大開88-1
○八戸市営バス(大学まで約35分)
本八戸駅から「工業大学」行き「工業大学前」で下車。
八戸中心街「八日町」から「工業大学」行き、または「八戸学院大学」行き「工業大学前」で下車。
○南部バス(大学まで約35分)
本八戸駅から「階上(はしかみ)中学校」行き「工業大学前」で下車。