本学はリハビリテーションの名称を冠した国内の大学として2006( 平成 18) 年に開設。
リハビリテーションに必要不可欠な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を養成する 3 つの専攻を置き、他専攻との交流を通して「チーム医療」を実践するうえで必要な 他職種への理解 を深め、卒業後にチーム医療が自然とこなせる環境を整えています。
【学びの特色】
1.「IPE= 多職種連携教育」を実施
1年次から徒歩圏内にある関連医療施設を見学するなど、チーム医療を理解実践するためのIPE(多職種連携教育)を実施。医療チームを担える医療人を育成します。また、全国の医療・保健・福祉系を学んでいる学生と合同で行う交流セミナーで大学の垣根を越えた学びを得ることが可能です。
2.国際交流・海外短期留学ができる!
国際交流協定を結んでいる海外の大学と国際交流・短期留学が可能。異文化に触れることでコミュニケーション能力の向上やセラピストに必要な豊かな人間性を育めます。
3.大阪・和歌山を中心とした豊富な実習先病院が母体で伝統ある本学では病院を中心に744もの豊富な実習先と連携。負担なく通学できる、学びたい分野で経験できる実習先で学ぶことが可能です。
4.就職率100%を誇る万全のバックアップ体制【2023年3月卒業生 就職率100%(79名中/79名)】
全国各地の病院や施設で2,000 名を超える本学出身の卒業生が活躍しています。個々のニーズを把握し、進路選択を支援することで、一人ひとりをきめ細やかにサポートします。
5.医療人としての高い技術と知識を育成する教育力
毎年複数の研究課題が科研費(文部科学省の科学研究費助成事業)に採択されており、研究の第一線で活躍する教員から最先端の知識を学べます。また、医療現場の第一線で活躍する者も多く、培ってきた技術や専門知識を活かし、教科書だけでは得ることのできない高い技術指導を行っています。
奨学金制度、学習環境、キャンパスの雰囲気、自宅からの距離
リハビリテーション学部-リハビリテーション学科/女(2024年度入学)
就職率が高い。
リハビリテーション学部-リハビリテーション学科/男(2023年度入学)
近いから。
リハビリテーション学部-リハビリテーション学科/女(2023年度入学)
去年までは他大学一択であったが、予備校の先生からのアドバイスでオープンキャンパスに参加し、魅力的に感じたから。予備校のアドバイザーの言うことを、信頼できると初めて思ったので、ノーマルな塾よりも専門的なことを聞きたいと思う方は是非学生でも予備校いけるので予備校いけばよいと思う
リハビリテーション学部-リハビリテーション学科/男(2022年度入学)