尚美学園大学は、演習(ゼミナール)中心の教育をさらに充実させていきます。
1・2年次の基礎演習、3・4年次の総合演習などを通して、参加型の演習を継続的に行うことにより、社会で通用する実務・実践能力やプレゼンテーション力、チームワーク力、自己プロデュース力、問題発見・解決力などを、ライヴ感覚で修得していきます。
また、演習中心の教育により、ゼミナールの担当教員と学生、さらに同じゼミナールで学ぶ学生同士の横の繋がり、先輩・後輩という縦の繋がりを育むことで、学生生活のみならず、その後の人生を豊かに発展させるために欠かせない、人間的な絆を構築することを目指します。
卒業後は演奏家、ミュージシャン、作曲・編曲家、コンサートプロモーター、サウンドクリエーター、俳優、声優・ダンサー、映像ディレクター、ゲームプログラマー、Webデザイナー、起業家、スポーツクラブマネージャー、教員、公務員などの道があります。
※詳細はホームページ(https://www.shobi-u.ac.jp/examinee)をご覧ください。
尚美学園大学では、学生が自らの興味や好きなことから学びたいことを選択できて、将来の目標に向けた学習が出来ると感じた。それに、最先端のディジタル機器を使った実践的な学習や、専門的な外部イベントも魅力的に思った。
芸術情報学部/女(2023年度入学)
教師に憧れていて、その夢に向けてのサポート体制などが魅力的に感じられたのが尚美学園大学だったから進学を決めました。
総合政策学部/男(2022年度入学)
自分の将来やりたいことがまだ決めきれていない自分には、複数のコースから選べるという所が魅力的だった。
芸術情報学部/女(2021年度入学)
音楽ビジネスの学問分野に興味があったから
芸術情報学部/女(2021年度入学)