尚美学園大学は、演習(ゼミナール)中心の教育をさらに充実させていきます。
1・2年次の基礎演習、3・4年次の総合演習などを通して、参加型の演習を継続的に行うことにより、社会で通用する実務・実践能力やプレゼンテーション力、チームワーク力、自己プロデュース力、問題発見・解決力などを、ライヴ感覚で修得していきます。
また、演習中心の教育により、ゼミナールの担当教員と学生、さらに同じゼミナールで学ぶ学生同士の横の繋がり、先輩・後輩という縦の繋がりを育むことで、学生生活のみならず、その後の人生を豊かに発展させるために欠かせない、人間的な絆を構築することを目指します。
卒業後は演奏家、ミュージシャン、作曲・編曲家、コンサートプロモーター、サウンドクリエーター、俳優、声優・ダンサー、映像ディレクター、ゲームプログラマー、Webデザイナー、起業家、スポーツクラブマネージャー、教員、公務員などの道があります。
※詳細はホームページ(https://www.shobi-u.ac.jp/examinee)をご覧ください。
スポーツマネジメントを学びたいと思い、施設や設備からスポーツマネジメントをより詳しく学べると思って尚美学園大学に決めた
スポーツマネジメント学部/男(2024年度入学)
将来就きたい職業のために、学べる環境と授業内容が好ましいと思った。希望コース以外の授業も受けられるので、自分に良い影響を与えてくれると考えている。学科が豊富なので良い影響を得られると思う。自宅からの通学も便利で通いやすい。
芸術情報学部/男(2024年度入学)
コースの垣根を越えて自身に必要なものを選択して学べる「クロスオーバー学習制」にひかれた。また、機材がそろっており、学ぶにあたって不便が無いような設備であったため志望した。
芸術情報学部/女(2024年度入学)
ピアニストと作曲家になる為に、大きく学べる学校だから。また、他の音大と違ってクラシックだけでなく、ポップスも扱っているから、いい意味で固執しない学びを受ける事が出来るから
芸術情報学部/男(2024年度入学)