音楽表現学科、音楽応用学科、舞台表現学科は、2026年4月に芸術表現学科として生まれ変わります。
多様化が進む、社会と人びとの価値観。
新たに誕生する芸術表現学科は、これからの時代にマッチした「自分」を育て、伸ばします。
音楽や舞台など、自分の「好きなこと」、「やりたいこと」を軸にして幅広く学べる。
学んだことが仕事につながる。将来の選択肢が広がる。
「パフォーマンス」「クリエイト」「ビジネス」を学びのフィールドとして、それらの分野を超えたクロスオーバー学習で、あなたの未来をつくります。
尚美学園大学は、演習(ゼミナール)中心の教育をさらに充実させていきます。
1・2年次の基礎演習、3・4年次の総合演習などを通して、参加型の演習を継続的に行うことにより、社会で通用する実務・実践能力やプレゼンテーション力、チームワーク力、自己プロデュース力、問題発見・解決力などを、ライヴ感覚で修得していきます。
また、演習中心の教育により、ゼミナールの担当教員と学生、さらに同じゼミナールで学ぶ学生同士の横の繋がり、先輩・後輩という縦の繋がりを育むことで、学生生活のみならず、その後の人生を豊かに発展させるために欠かせない、人間的な絆を構築することを目指します。
卒業後は演奏家、ミュージシャン、作曲・編曲家、コンサートプロモーター、サウンドクリエーター、俳優、声優・ダンサー、映像ディレクター、ゲームプログラマー、Webデザイナー、起業家、スポーツクラブマネージャー、教員、公務員などの道があります。
※詳細はホームページ(https://www.shobi-u.ac.jp/examinee)をご覧ください。
スポーツマネジメントを学びたいと思い、施設や設備からスポーツマネジメントをより詳しく学べると思って尚美学園大学に決めた
スポーツマネジメント学部/男(2024年度入学)
クロスオーバー学習制にによって多角的に学べることに学習意欲を刺激された。音響機材などの設備が整っているため実際の現場に近い環境で学びを深めていけるというところに魅力を感じた。
芸術情報学部/男(2023年度入学)
将来の夢を叶えるためのカリキュラムが充実しているから
総合政策学部/女(2022年度入学)
総合大学ということもあり、勉強を頑張ると他の学部の内容を学べるようになったり、音楽を学べる大学では数少ないJ-POPやジャズを勉強できるから。
芸術情報学部/女(2020年度入学)