現代文化学部では、現代社会と人間の文化に視点を合わせ、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを、学生の皆さんに奨励しています。「文化の力」は、「物の豊かさから心の豊かさへ」という言葉に表されているように,文化を根源にして,生き生きとした発想、新たな知的創造力を生み出し、その人の品格を醸し出します。この「文化の力」を育みながら「言語文化学科」、「マスコミュニケーション学科」、「社会臨床心理学科」、「子ども発達教育学科」で各自の夢を実現することになります。その学びのフィールドは、時代の要請に対応するだけでなく、時代をリードできるように幅広くなっています。
健康栄養学部では、フィールドワークを豊富に取り入れ、主体的な学びをするアクティブラーニングで、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施します。国家試験サポート体制では、全員が国家試験合格を目指して、授業を受講する事により合格レベルに近づくことができるカリキュラムや「国家試験準備室」を作り、個別指導を基本にしたきめ細かなサポート体制を整備しています。
私は将来幼稚園教諭を目指しており、特に子供の成長や発達に興味があります。これらの学びができる大学のオーキャンキャンパスに参加した中でも、貴学の子ども発達教育学科は、先生方や先輩方の暖かい雰囲気に魅力を感じました。さらに、少人数制で、先輩方と交流する機会が多くある中で、将来に必要な情報交換ができるとともに、入学して学びながら自分の進路に突き進むことができることにも魅力を感じました。これらの理由から、私は貴学の子ども発達教育学科で学びたいと思い志望しました。
現代文化学部/女(2024年度入学)
スポーツ栄養について学ぶことができて、オープンキャンパスに行った時に大学の雰囲気が明るくて自分に合っていると思ったから。
健康栄養学部/女(2024年度入学)
ピアノの個別レッスン室があり、自分が練習したい時にピアノが学べることや、付属の幼稚園に行ってから保育実習ができ学校で学ぶ知識だけでなく実践的なことも学べるから。
短期大学部-幼児教育科/女(2023年度入学)
保育士の資格がとれる生徒の姿が魅力的。
短期大学部-幼児教育科/女(2021年度入学)