梅光学院大学は、全国私立留学率No.1!(「THE世界大学ランキング日本版2022」日本人学生の留学比率 22.1%)
外国語(英語・中国語・韓国語)、国際ビジネス、国際教養などを学べる「国際学部」と、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の免許取得を目指す「子ども学部」の2学部6専攻で構成。
学生一人ひとりの志望に向き合い、卒業後にめざす就職等の目標達成を全学的にサポート。1~2年次には、希望者全員参加可能な留学やボランティア等の学内の様々なプログラムへの参加を促し、人間力の向上、社会人力を養成します。そして3年次からは本格的に「自己分析」「面接対策」「グループディスカッション対策」「SPI対策」等の独自の就活対策講座を開催し、就活に向けて集中的かつ丁寧に、一人ひとりの夢の実現に向けてバックアップ。さらに難関といわれている航空業界への就職をサポートする「ANAエアラインスクール」や教員採用試験対策講座など充実したキャリア支援の結果、就職率は16年連続90%以上(2023年3月卒業生 就職希望者ベース)と、コロナ禍においても高い実績を誇ります。
私は将来エアライン関係の職に就きたいと考えています。梅光学院大学はANAエアラインスクールと連携しているという情報を知り、自分の将来の夢の強みになると考えたからです。また、オープンキャンパスに3回参加した際生徒と先生との距離が近いと感じいいなと思ったからです。
文学部/女(2020年度入学)
梅光学院大学は留学率№1で語学習得にはとてもいい学校だと感じたから。留学をするためのサポートが厚く、国公立大学に進学し留学するより何倍も良いと思った。授業料なども中四国、(九州エリア)でも安いと聞いたことがあり経済的にも優しいと感じた。さらに、先生方と生徒の距離が近く本当に充実した学校生活を送れると感じた。オープンキャンパスに参加して先輩方も優しくてこれからの学校生活が楽しみです。
文学部/女(2021年度入学)
小学校の教員免許が取得できるため。
子ども学部/女(2021年度入学)
留学できる、新校舎の設備や環境がいい、学生が楽しいと言う、先生の話を聞くと学生支援が手厚そう、広島から近い
文学部/女(2022年度入学)