九州共立大学の特色
1、一人ひとりに寄り添い育てる個別指導
ホームクラス制度を設け、特に1年次は複数回の面談を行っています。また、3年次には、就職支援スタッフが学生全員と進路について面談を行い、個人の志望に合った決め細やかな指導により優良企業等への就職をサポートします。
2、2学部が連携した幅広い知識が修得できるカリキュラム
経済学部・スポーツ学部が連携。主専攻・副専攻で両学部の専門教育科目を一部履修することができ、より幅広い分野で活躍できる人材を育成します。
3、本学独自の採用試験突破プログラム「K-CIP」導入
公務員や教員採用試験の合格を目指す学生のため、試験対策の費用や膨大な学習時間の確保などの負担をできるだけ取り除き、学内で質の高い講義を受講できるよう専門予備校とタイアップして導入された学部教育と連動したキャリア教育プログラムです。<ポイント>質の高い講義を安価で受講/学内受講で時間の節約/18単位まで卒業要件に認定/無理のない復習型講義/大学の友人と共に学ぶ/徹底した個別サポート
4、スポーツ学部 こどもスポーツ教育学科
体育やスポーツを通じた学校づくり・地域づくりに貢献できる教育実践力を有する人材を育成。
体育に強い小学校教員を養成、加えて中学校・高等学校の教員免許取得も目指せる。
九州共立大学のアドミッションポリシーと私の重きを置いている事が重なり、とても魅力的に感じ九州共立大学に決めました。
スポーツ学部/女(2024年度入学)
高校で、陸上のハンマー投げをやっていて、九州共立大学は、陸上競技が強く、自分がやっている投擲でも優秀な先輩方が多くいて、その先輩方を見てもっと投擲を極めたいと思いました。また、九州共立大学の先輩方にも、共立の練習に参加した時、優しく丁寧に教えて頂きました。自分もそんな偉大な先輩方のように、なりたいし、自分の高校の部活の先輩方もいるので、陸上部に入り頑張りたいと思っています。スポーツ科は、進路にむけても、色々な選択があり、期待が膨らんでいます。
スポーツ学部/男(2024年度入学)
k-cipがあり、採用試験に加えてさらなる実力をつけることができる特別講座を受講でき、4年間じっくり時間をかけて勉強ができると思ったから。高校生までサッカーをしてきて、その経験を生かして、プレーする側ではなく、自分が指導者となり、子供たちにスポーツの魅力、体を動かすことの楽しさを伝えたいと思っています。御校には、スポーツ指導論があり、スポーツの概念、現状だけでなく、教育の現場で役立つ指導方法から学べるからです。
スポーツ学部/男(2024年度入学)
強いサッカー部のある大学で勉強したかった学部があったことが1番の理由です。そのなかでも自分の望むプレイスタイルのサッカーだったので、自分の力を発揮できると思い決めました。
スポーツ学部/男(2024年度入学)