本学は、保健・医療・福祉の全般にわたる幅広い教育により、科学的な知識と高い実践能力を備えた人間性豊かな医療人の育成を目標としています。
実践力重視の教育とバランスのとれた人材育成が,さまざまな医療の現場から高く評価され、就職を希望する学生は、第1回の卒業生から現在まで全員就職をしています。
また、本学には、学生が最先端の医療知識や技術を習得できる理想的な学修環境が整っています。
ICU(集中治療)をシミュレートできる看護実習室をはじめ,高度な放射線技術が学べるMRI(磁気共鳴画像装置)室など、各学科の専用実習室や科学の基礎実験を行う施設を完備し、即戦力を育てます。
多職種連携についての授業が充実しており、学生のうちからチーム医療について深く学べると感じたから。また、公立のため学費が安く済むため。
看護学科/女(2025年度入学)
将来的にパラスポーツの普及率をあげるための研究をしたい、スポーツ選手を支える仕事をしたいという目標があって県立医療にはパラスポーツの研究をしている教授がいてその教授の元で学びたいと思ったから。県立医療は設備が整っていて、隣接する病院がある点も魅力的だと感じていた。また、海外の医療にも興味があり、県立医療には留学の制度があるのでその制度を利用して、海外の福祉制度について学んだり、海外と日本ではリハビリのやり方が異なっていたりするのでそれを学びたいと考えたから。
理学療法学科/女(2025年度入学)
オープンキャンパスで設備の良さと、学生や先生の雰囲気がよかったから。
作業療法学科/女(2025年度入学)
資格が取得できる。
看護学科/女(2025年度入学)