本学は、保健・医療・福祉の全般にわたる幅広い教育により、科学的な知識と高い実践能力を備えた人間性豊かな医療人の育成を目標としています。
実践力重視の教育とバランスのとれた人材育成が,さまざまな医療の現場から高く評価され、就職を希望する学生は、第1回の卒業生から現在まで全員就職をしています。
また、本学には、学生が最先端の医療知識や技術を習得できる理想的な学修環境が整っています。
ICU(集中治療)をシミュレートできる看護実習室をはじめ,高度な放射線技術が学べるMRI(磁気共鳴画像装置)室など、各学科の専用実習室や科学の基礎実験を行う施設を完備し、即戦力を育てます。
専門の知識や技術を学ぶことはもちろん、チーム医療も深く学べる。OSCEやシュミレーション実習などで技術を磨くことができる。国試の合格率も高く、就職率も100%。
放射線技術科学科/男(2019年度入学)
関東にあるため様々な症例をみれると考えたため。また、少人数制であり、実際に医療現場で働く先生のお話を聞くことも出来るため。
放射線技術科学科/女(2023年度入学)
地域医療についてだけではなくチーム医療についても学ぶ機会が多くあり、他学科だけでなく他大学とも連携を取っているから
看護学科/女(2024年度入学)
国家試験の合格率、就職率が共に高く、自分が理学療法士を目指すためのカリキュラムも充実していると思ったため。
理学療法学科/男(2023年度入学)