【理念】
(1) 総合性への志向 本学は、人文・社会・自然の学問の三分野から成る大学として、学際的な方法を重視しつつ、総合的な知の形成を目指す。
(2)地域性の重視 本学は「地域に行き、世界に伸びる」を標榜し、地域社会に開かれた大学として、当面する諸問題を分析し解決すること、地域の知的創造の拠点となることを目指す。
(3)国際性の推進 本学は、グローバル化に対応して、アジアをはじめ世界の多様な文化を学びつつ、諸外国の人々との交流を進め、国際的・多元的な文化の創造を目指す。
私は日本語教師になりたいと思っています。ですので、日本語教育について学ぶことができる大学に行きたいと考えていました。また、日本語教師になるにあたって、日本文化のことも同時に学びたいと考えていました。そこで、地元の文化を学びながら、日本語教育を学ぶことができる県立大学に進学を決意しました。
文学部/女(2024年度入学)
公務員になるために必要な知識を学ぶことができるから。
総合管理学部/女(2024年度入学)
私は以前から環境問題について興味があり、化学の力を使って少しでも改善出来るような研究をしたいと思ったから。また、少人数制で先生方と関わりが多く、学びを深められるところにも魅力を感じた。
環境共生学部/女(2024年度入学)
総合管理学部では、私の将来の夢である山鹿市の人口増加、魅力の向上、経済の発展を促す事業を行うために必要な基盤を築くことができるため。
総合管理学部/女(2024年度入学)