豊かな人間性や高い倫理観、生きいきとしたコミュニケーション能力を備え、温かく思いやりのある保健医療サービスを提供できる人材を育成します。
責任感と柔軟性を伴う確かな実践力と新たな実践を作り出す力を生かして、多様な分野で他の専門職と協働しながら活躍できる
人材を育成し、地域の健康の向上に貢献します。
広く開かれた大学として、地域の人々との連携や交流をすすめ、地域社会へ貢献する意識や生涯にわたる自己研さん能力を育み、千葉県をはじめ国際社会での保健医療の発展に寄与します。
地域医療に関して他の大学よりも特に力を入れている所です。チーム医療はもちろん、千葉県についても学ぶ授業があり、地域の特性などを理解しより提供しやすい医療を皆で共有できるのが魅力的でした。また高校と同様に少人数の大学なので、一人一人への教育の密度が他の大学よりも高いことも挙げられます。人間関係においても、一人一人と濃い関係を築けるといった利点があると高校在学時に感じたので、大変魅力的でした。退学者数も他の大学と比べて少なく、学費、友人関係、学業の面でとても良い大学だと考えました。
健康科学部-看護学科/女(2022年度入学)
最大資格が3つ取得できるところ。退学者の少なさ。在校生の雰囲気がよい。勉強に厳しいところ。学費が安いところ。立地。一年生のうちから、臨床を意識おり、実習があるところ。将来自分の志している、地域医療、という部分で方針が同じであったから。実習時に多くの病院を回れる。(私の調べた私大より圧倒的に多かった。)
健康科学部-看護学科/女(2019年度入学)
他大学に比べて少人数で学べることや、看護師だけではなく保健師の国家試験受験資格も貰えることに魅力を感じた。助産師の過程も学習すれば看護師、保健師、助産師の3つの受験資格が貰えるので良いところだと思う。
健康科学部-看護学科/女(2020年度入学)
千葉県内国公立大で管理栄養士の資格取得の権利を得ることができるから、少人数での授業によりより深く学べると考えたから。
健康科学部-栄養学科/女(2020年度入学)