本学はD(デザイン)とN(看護)の両学部を併せ持つ大学です。その特長を生かし、両学問が連携・共同して「教育・研究・地域貢献」を行っています。本学の異分野連携により可能になる、人々の暮らしや社会に新たな価値を創造する活動を実践しています。これらの活動を「D×N(ディーバイエヌ)」と呼び、デザインと看護の連携を表しています。
一見まったく違う分野に思えるデザインと看護は、実は根元で深くつながっています。それは、「人を見つめ、人の目線に立って考える」ということ。札幌市立大学では、この2つの学部が密接につながった学びを展開しています。
人の命を1番に大切にしている大学で、私の考えに当てはまっていたのと、将来海外で活躍したい私にとって、教育内容が私の夢に近づけるものだと感じたから。
看護学部/女(2025年度入学)
オープンキャンパスに訪れた際に先生と学生の距離が近いことや、温かい雰囲気にひかれて志望しました。また、看護学だけではなく一般教養やコミュニケーションなど幅広く学ぶことができると知り、志望しました。
看護学部/女(2025年度入学)
私はオペ看護師になることを目指しています。貴学のOSCEでは臨床技能に対する自己の認識する課題と教員の方、そして模擬患者の市民の方から見た課題とを比較することで、より客観的に自分の技量を把握することができると考えます。そのため、緊張した雰囲気の中で他職種と連携しながら患者さんへの確かな医療の提供を求められるオペ看護師にとって非常に重要な学びを得る機会であると考えております。 また、貴学のキャリア支援相談室に実際に伺った際に、ここでなら安心して専門性の高いオペ看護師を目指していけると感じたからです。
看護学部/女(2025年度入学)
オープンキャンパスの様子でとても優しい感じがしたのと、私の将来の夢である助産師の資格を取ることができること
看護学部/女(2024年度入学)