本学はD(デザイン)とN(看護)の両学部を併せ持つ大学です。その特長を生かし、両学問が連携・共同して「教育・研究・地域貢献」を行っています。本学の異分野連携により可能になる、人々の暮らしや社会に新たな価値を創造する活動を実践しています。これらの活動を「D×N(ディーバイエヌ)」と呼び、デザインと看護の連携を表しています。
一見まったく違う分野に思えるデザインと看護は、実は根元で深くつながっています。それは、「人を見つめ、人の目線に立って考える」ということ。札幌市立大学では、この2つの学部が密接につながった学びを展開しています。
小児看護学の教授の研究内容に興味を持ったから。その教授のもとで学ぶことで私の理想の看護師になれるような学びができると思った。
看護学部/女(2024年度入学)
実践力養成に加え、デザイン学部との合同授業や地域との交流など、人との関わりを大切にした取り組みが積極的に行われており、魅力を感じたからです。
看護学部/女(2024年度入学)
自分のなりたい看護師になるために学習環境やカリキュラムが整っていると思ったから。
看護学部/女(2024年度入学)
デザイン学部と看護学部のD×N連携科目があることや在学中のキャリア支援だけでなく、卒業後にも支援を受けられるから
看護学部/女(2024年度入学)