大月短期大学は、1学年の定員が200名の小規模な短大ですが、小規模ならではのアットホームな雰囲気の中、充実した教育を提供しています。
幅広い視野、総合的な判断力を身につけて、社会の変化に主体的に対応し、積極的に未来を切り開くことができる個人を養成することを目指し、教養科目においては、経済系専門科目と連携を図りながら幅広く様々な授業を用意しています。
経済科として4つの専門のコース、10以上の専門演習、地域を学習フィールドにした科目と活動など2年間を通して、社会と自分を見つめる力を養います。
4年制の国公立大学への編入に力を入れている学校だと感じたからです。また、私立の学校に比べ、学費が安いので、お金の面で進学を諦めずに済むと思ったからです。
経済科/男(2024年度入学)
経営学を短期間で細かく学ぶことができ、四年制大学に比べて早くから就職することが出来るから。
経済科/女(2024年度入学)
入学後コース選択ができ、現時点では定まらない方向を専門の分野を勉強してから選べること。公立で、かつ田舎であったこと。設備が綺麗であったこと。一般入試で二科目選択できたこと。二年で卒業できること。編入を選択肢として確立していること。の七つ。
経済科/女(2024年度入学)
国公立四年制大学への編入率が高いから。
経済科/女(2024年度入学)