大和大学は、2014年4月、全国屈指の進学校を運営する「西大和学園」グループが総力をあげて設立した6学部を擁する総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」と抜群のアクセスを誇ります。
【2025年4月、理工学部・情報学部がさらに進化】
理工学部では、2025年4月新たに「生物生命科学専攻」を設置し、未来社会をリードするバイオ・ライフサイエンス領域の人材育成に着手。医療、食品、環境保護など多岐にわたる領域で技術革新に寄与できる人材を育てます。
理系人材を求める社会的要請に応え、2025年4月、理工学部・情報学部の入学定員を大幅に拡大します。さらに、劇的に進化を続ける高度情報化社会に対応する人材を育てるため、機械工学専攻を「機械システム工学専攻」に、電気電子工学専攻を「電気電子情報工学専攻」に刷新し、情報系の学びを進化させるとともに、理工学部のすべての専攻においても情報関連科目を充実させます。
情報学部は、理工学部 情報科学専攻と統合し、さらに進化していきます。
【政治経済学部 グローバルビジネス学科 誕生】
政治経済学部では、日本を代表する企業との連携による実践・実学教育を展開。卒業生の約半数が有名大企業に就職を決めるなど、高い就職実績を誇ります。
2024年には政治経済学部にグローバルビジネス学科を開設。GoogleやAppleなどの世界的企業で採用される最新戦略を修得し、デジタル社会の潮流を乗りこなすITスキルを身につけます。
「社会学部」には、現代社会学、メディア社会学、社会心理学の3コースがあり、2年次進学時にコース選択し専門性を高めます。
「教育学部」は、小学校と中・高等学校(国・数・英)の幅広い免許課程を設けています。
「保健医療学部」は看護から理学療法、作業療法、言語聴覚のリハビリテーション3分野をそろえる貴重な環境です。
教員採用試験の現役合格率が高く、オープンキャンパスたくさん行った中一番雰囲気がよく、自宅からも通える大学だったから。
教育学部/女(2024年度入学)
理由は教育内容と進路が非常に将来と直結していたからです。なぜこの二つが決めた理由の材料となったのかと言いますと、自分の場合は将来はこうなりたいというのが明確に決まっていました。ですので、それにしっかりと添えているのか、この大学で将来の夢が叶うのかが判断基準となりました。しかし、これで良いのかと他校の大学にも沢山行き、比較をさせては頂きました。その上で将来の夢に最も近ずける場所はここであると沢山行った経験から再度そう考えました。
理工学部/男(2022年度入学)
将来は教師を志望していて教員採用試験合格率が高いと知ったので、受験することを決めました
教育学部/女(2024年度入学)
教員採用試験の合格率が高いこと、教育プランが魅力的であったこと
教育学部/男(2023年度入学)