最善を尽くせ、しかも一流であれ。
1901年、聖路加国際病院を開設したルドルフ・Bトイスラーは、
1920年、日本の看護の水準を高めるため、
聖路加国際病院附属高等看護婦学校を設立しました。
本学は高等看護教育のパイオニアとして、常に先進的で最高レベルの看護を追及してきました。
2014年、聖路加国際大学として新たなステージを迎えた本学は、
教育―研究―実践の融合を実現し、
主な実習病院は隣接する聖路加国際病院、そして築地・銀座近隣という好立地のもと、
国内外の看護保健に貢献する人材を育成していきます。
Do your best, and it must be first class.
Dr.Rudolf Bolling Teusler, who founded St.Luke's Hospital in Tokyo in 1901,
opened the High Grade Nurse Training School attached to St.Luke's International Hospital in 1920 based on his vision to improve the quality of standard nursing practice in Japan.
This institution has taken a pioneering role in advancing the level of nursing in the country.
From 2014 we have now entered a new stage as St.Luke's International University,
as we continue our mission of nurturing human resources who can contribute and make a difference to nursing health care in Japan, as well as abroad.
オープンキャンパスに実際に行ってみて先生方や先輩方の雰囲気が良く、来年は私が学生として携わりたいと思ったから。看護大学の中でも偏差値が高く、より高く目標を持つことができると考えたから。
看護学部/女(2023年度入学)
理由は3つありました。1つは豊かな国際性を学べる点です。私は大学で国際看護を究めることがでした。聖路加は海外との提携校が多くあり留学の機会がたくさん設けられています。2つめに実習が多いことです。看護は技術面がとても重要な中で、聖路加は附属病院が隣接しており病院実習もスムーズに行え、学内実習の時間も多く設けられています。3つめは名誉院長の日野原先生の姿勢に感銘を受けたからです。先生は最期まで患者さんと向き合い続けた医師で、著書を読む中でこの方が率いる聖路加で学びたいという思いが強くなりました。
看護学部/女(2023年度入学)
・国際看護に力を入れているから。(海外留学を積極的に行っている)・看護学部のみなので、看護に特化した学びをすることができるから。
看護学部/女(2023年度入学)
看護のれきしがあり、国際教育に力を入れている。また、付属病院もありより実践的な看護を学べる。
看護学部/女(2023年度入学)