建学の精神「人々の生活と健康を高め 地域社会に貢献する ケア・スピリットを備えた保健医療人」
岩手保健医療大学は、人々の生活と健康を高めるために、豊かな人間性・社会性を培い、ケア・スピリットをもって、科学的根拠に基づく看護の専門的知識・技術を実践に活かせる基礎的能力を養い、他職種と協働しつつ地域社会の保健医療福祉に貢献できる看護実践者を育成します。
看護学の知識と技術を習得して、実践に活かすことが出来ることと。入学してすぐに早期実習があって他の大学よりも早く経験を積むことが出来ること。教科書などなく、全て電子化されてコンパクトになっていて持ち運びなどが楽になる。電子化のタブレットが導入されているのが岩手県で保健医療大学だけだから。
看護学部/男(2024年度入学)
入学してすぐ実習ができるところに魅力を感じた。また、教科書がタブレット1台なので勉強しやすいと思った。
看護学部/女(2023年度入学)
看護師の免許と保健師の免許どちらも取れるところと最新の設備が充実しているところが魅力的で決めました。
看護学部/女(2023年度入学)
教科書がタブレットであることや、家からの通いやすさ、オープンキャンパスでの先生や先輩方の良い雰囲気、新しい設備等…から、安心して通えると感じたからです。
看護学部/女(2021年度入学)