建学の精神「人々の生活と健康を高め 地域社会に貢献する ケア・スピリットを備えた保健医療人」
“地域に根ざした大学”をキーワードに、岩手で学び、地元の看護に誇りを持ち、地元で活躍する看護師・保健師を育成します。
看護師は全員、保健師は20名定員で国家試験受験資格を得ることができます。本学では優れた専門性や高い実践力を有する教授陣を中心に、柔軟で丁寧な看護教育を展開。科学的根拠に基づく看護の専門的知識・技術を実践に活かせる基礎的能力を養うことをベースに、豊かな人間性・社会性さらにはケア・スピリット(自ら進んでケアに向かう姿勢)を培っていきます。チーム医療の一員として多職種と協働し、地域社会の保健医療福祉に貢献できる看護実践者を育成します。
ダブレット学習などの学習環境が整っていたり、就職率や国家試験合格率が高かったから。また、駅の近くで好立地だから。
看護学部/女(2024年度入学)
オープンキャンパスに参加し、この学校で学びたいと思えた事と自宅から通える事です。
看護学部/男(2024年度入学)
看護学の知識と技術を習得して、実践に活かすことが出来ることと。入学してすぐに早期実習があって他の大学よりも早く経験を積むことが出来ること。教科書などなく、全て電子化されてコンパクトになっていて持ち運びなどが楽になる。電子化のタブレットが導入されているのが岩手県で保健医療大学だけだから。
看護学部/男(2024年度入学)
入学してすぐに始まる実習があり、将来の看護師像を具体的に考えることが出来、今後の学習に意欲的に励むことが出来ると考えたため。
看護学部/女(2024年度入学)