建学の精神「人々の生活と健康を高め 地域社会に貢献する ケア・スピリットを備えた保健医療人」
“地域に根ざした大学”をキーワードに、岩手で学び、地元の看護に誇りを持ち、地元で活躍する看護師・保健師を育成します。
看護師は全員、保健師は20名定員で国家試験受験資格を得ることができます。本学では優れた専門性や高い実践力を有する教授陣を中心に、柔軟で丁寧な看護教育を展開。科学的根拠に基づく看護の専門的知識・技術を実践に活かせる基礎的能力を養うことをベースに、豊かな人間性・社会性さらにはケア・スピリット(自ら進んでケアに向かう姿勢)を培っていきます。チーム医療の一員として多職種と協働し、地域社会の保健医療福祉に貢献できる看護実践者を育成します。
入学してすぐに行われる早期体験実習に魅力を感じた。また、学生が看護を学ぶ上での環境や教職員の支援の形が整っており、ここで学びたいと考えた。
看護学部/女(2025年度入学)
早期体験実習などの実習が多いので学生のうちから看護師の仕事をより理解しやすくなると思ったのと、学習方法がタブレットを利用してできると言う点で今までの紙で受ける授業よりも質のあることは学習ができると思ったからです。
看護学部/女(2025年度入学)
入学直後から早期体験実習があり、1年次から看護師が実際に活躍する現場を訪れ、学習できることに魅力を感じました。また、教育経験が豊富な先生方も在籍されていることや複数の病院や施設との連携体制が整っており、看護師を目指す上で理想の環境だと感じました。
看護学部/女(2025年度入学)
早期実習などがあり、立地もいい
看護学部/男(2025年度入学)