保育科では、子どもと育む3つのチカラ、『育てるチカラ』『遊ぶチカラ』『創るチカラ』を身につけます。附属三松幼稚園をはじめ400箇所以上の実習先にて行う実習を通して、子どもの心に寄り添える現場に強い保育者を目指します。2年間で幼稚園教諭二種免許状と保育士資格を取得し、就職率は100%。手厚いサポートで幼稚園・保育所への就職に強い短期大学です。短期大学卒業後には、さらなるスキルアップと資格取得がめざせる『専攻科』を設置しています。
歯科衛生科では、鶴見大学歯学部附属病院や歯科診療所など豊富な実習先での実習により、第一線の即戦力を身につけ歯科医師から信頼される歯科衛生士を目指します。歯学部との連携によって、最先端の歯科医療を学べる点は、卒業後の歯科衛生士としての人生に大きな実となることでしょう。歯科衛生士合格者数は、全国昼間部教育機関でトップであり、長い歴史と卒業生の活躍により社会から厚い信頼を受けているため、有効求人倍率も7倍以上を獲得しています。
特待生制度があったこと。特待生合格した後の合格通知に、面接時の面接官から見た自身についての感想などが記載されており、偏差値が低くとも生徒への手厚さを感じたから
歯学部/女(2024年度入学)
アクセスが良く、学校の雰囲気が自分に適していると考えた為。図書館を頻繁に利用するので、図書館が充実している大学を探しており、自宅から通える範囲に鶴見大学が該当した為。
文学部/女(2024年度入学)
学芸員資格が取得でき、文化財について学べる学校であるということが大きいです。文化財研究の設備が整っていて、バックヤード研修等もあり、ここで経験を積んでいきたいと思ったからです
文学部/女(2023年度入学)
オープンキャンパスに行き在学生や先生の距離が近い事を知り、大学の雰囲気がいいと思ったから。
歯学部/女(2023年度入学)