「オンリーワン・フォー・アザーズ(他者のために生きる個人)」
~「人間力」を育てる聖学院大学の教育~
「人生100年時代」という言葉を聞いて、皆さんはなにを思いますか?100年先にも豊かに暮らしていくために、大学教育はなにができるのか?聖学院大学は、対話力・実践力・共感力からなる人間力を養う教育が、その答えとなると考えます。聖学院が志す「オンリーワン・フォー・アザーズ(他者のために生きる個人)」の教育は、自分が社会から何を得るのかではなく、社会の求めに自分がどう応えられるかを考える学生を育てること。それは世界がどのように変わろうと、自分のキャリアを社会との関わりあいのなかに築いていく普遍的な力です。人間力を磨くための様々な仕掛けが、聖学院大学の教育プログラムには盛り込まれています。
他の大学では「心理学」と「福祉学」のふたつの学問を分けて学ぶところが多い中、聖学院大学ではひとつの学部でふたつの学問を学ぶことができるから
心理福祉学部/女(2025年度入学)
先輩や先生方が優しく、関わりやすかったから。
心理福祉学部/男(2025年度入学)
他の大学と違ってファンタジーについて学ぶことができると知り、興味が湧いたから。
人文学部/女(2025年度入学)
学生へのサポート体制が整っていること 国家資格がとれる、自宅から通える 以上3点を魅力に感じ決めました
心理福祉学部/女(2025年度入学)