「オンリーワン・フォー・アザーズ(他者のために生きる個人)」
~「人間力」を育てる聖学院大学の教育~
「人生100年時代」という言葉を聞いて、皆さんはなにを思いますか?100年先にも豊かに暮らしていくために、大学教育はなにができるのか?聖学院大学は、対話力・実践力・共感力からなる人間力を養う教育が、その答えとなると考えます。聖学院が志す「オンリーワン・フォー・アザーズ(他者のために生きる個人)」の教育は、自分が社会から何を得るのかではなく、社会の求めに自分がどう応えられるかを考える学生を育てること。それは世界がどのように変わろうと、自分のキャリアを社会との関わりあいのなかに築いていく普遍的な力です。人間力を磨くための様々な仕掛けが、聖学院大学の教育プログラムには盛り込まれています。
大学から大学院に進んで公認心理師の資格を取得したく、聖学院大学大学院に公認心理師取得カリキュラムが出来た為内部進学が可能だった為、聖学院大学に決めた。
心理福祉学部/女(2021年度入学)
陸上部があったから。学生が明るく、オープンキャンパスで良い印象がもてた
心理福祉学部/男(2024年度入学)
少人数で面倒見が良い大学と聞いたので。学びたい学部があったので。
心理福祉学部/男(2022年度入学)
先生と学生の距離がとても近く、親しみやすい先生ばかりだと思ったから
政治経済学部/男(2021年度入学)