【70年以上の歴史と実績がある「保育の白梅」。子どもと心でつながる、人間力のある保育者を育成します】
1957年設立の保育科は「保育の白梅」と呼ばれる白梅学園の歴史と実績を象徴する存在です。「ヒューマニズム」の精神を理念として、実践力と心の豊かさを兼ね備えた保育者養成をめざします。
【保育科】(共学)
授業やゼミナール等を通じて専門性を深めるとともに、「白梅子育て広場」の取り組みや保育所・幼稚園などでの実習を通して、実践的に学びを深めていきます。
2年間で、卒業後すぐ現場で実力が発揮できる“理論に裏打ちされた即戦力”を養っていきます。保育士と幼稚園教諭の2つの資格・免許を卒業と同時に取得でき、卒業後の就職状況も保育所、幼稚園、施設を中心に非常に良好です。また、併設の白梅学園大学子ども学部各学科3年次への編入学も可能です。
資格が多く取れる学校であり、地域のボランティア活動で企画や運営ができるのが魅力的だったから。また、幼保小の連携を学ぶことができるといことで興味を持ち、オープンキャンパスに行った際に学校の雰囲気が良いなと感じたから。
子ども学部-子ども学科/女(2023年度入学)
対話型の授業で、先生方が生徒に様々なことを問いかけてくださるので、とても好奇心が引き立てられ、意欲的に学ぶことができると考えたから。
子ども学部-発達臨床学科/女(2023年度入学)
1番の理由として保育士である母と姉に影響を受け、自分も保育士になりたいという気持ちが強かった。受験期になる前に母に卒業した学校について聞き、興味を持ったから。
子ども学部-発達臨床学科/女(2022年度入学)
2年間の中で資格取得ができることと、ゼミナール制度を導入していることからより専門的な知識を学ぶことが出来ると思った為。
(短期大学)保育科/女(2021年度入学)