医療創生大学

『解剖学』『生理学』『運動学』の学修サポート（補講）を1年次から開始！

理学療法の基礎であり、国家試験の出題数も多い『解剖学』『生理学』『運動学』の学修サポート（補講）を1年次より開始。4年次には、国家試験特別講義やストレスマネジメントを目的としたアクティビティなど、幅広い取り組みを実施しています。模試の結果をもとに個々の学力に応じた学修プログラムを提供するとともに、理学療法士免許を有する教員による学習の進捗管理や、苦手領域の克服を目的とした面談を行いながら、国家試験合格にむけて個別にフォローアップします。

学生生活全般をきめ細やかに支援するサポート体制

一人の教員（チューター）が数名の学生を担当し、日々の学習指導はもちろん、個人的な相談にも応じるなど、学生生活全般をきめ細やかに支援するサポート体制です。少人数制を重視し、一人ひとりの学生に積極的に関わっていく支援が特徴。日ごろから積極的に声かけを行い、気軽にコミュニケーションがとれる環境づくりを意識しています。

国際的な教育により、市場価値の高いプロフェッショナルを養成。

健康医療科学部では、学生交流や国際共同研究の推進を目的に、海外の大学と国際交流協定を結んでいます。世界水準の知識・技能にふれつつ、短期留学生との交流も深めながら、国際レベルで通用する医療人の養成をめざしています。
また、教員も、国際物理療法学会で中心的な活動をするなど、世界のステージで活躍する人材がそろっています。標準的な大学理学療法学教育に加え、“国際的な理学療法学教育”を学ぶ機会を設けており、国内で学びながら海外でも通用するスキルが身につく希少な大学です。