人間とは何か。人はどう生きるべきか。
大谷大学は120年以上、問い続けています。
歴史や文学、哲学や宗教を学ぶことを通して、人間のあり方を探究する文学部。社会の出来事、人々の声を心の中に置いて、さまざまな社会的課題の前に苦しむ人のそばに立とうとする社会学部。子どもたちの心に寄りそい、ともに成長していこうとする教育者を育成する教育学部。多様な文化の豊かさを人生の豊かさにつなげる方法を探究する国際学部。
人が「生きる」こと。その“現実”に向きあい、“真実”を探究する。あなたのリアルに向かう学びが、ここにあります。
歴史を学びたくて学ぶなら京都で学びたいと思ったから
文学部-歴史学科/男(2024年度入学)
自分の実家が寺院のため、将来のためにもしっかりとした知識や経験を、整った環境の中で学びたいと思ったから。
文学部-真宗学科/男(2023年度入学)
地域社会や情報を学びたかったのと駅からむちゃくちゃ近いから
社会学部/男(2023年度入学)
・講義の選択肢が豊富で、自分のやりたいことを見つけられるから・先人(カント等の哲学者)の著書を原本で読むという講義に惹かれたから
文学部-哲学科/女(2022年度入学)