S特待生制度(2026年度入学生対象)
給付制/免除制、家計基準による受給条件なし
30名
給付額:4年間の授業料全額免除
※4年間総額494万円免除(デジタルメディア学科の場合)/成績等に特に問題がない限り次年度も継続(最大4年間)
対象学科:全学科等
対象選考区分:一般選抜前期A日程〔3科目方式〕、一般選抜前期B日程〔3科目方式〕
選考方法:学部ごとに対象選考区分の成績上位者を奨学生として採用
*「特待生チャレンジ制度」の対象です
学校推薦型選抜(専願制を除く)で入学手続(入学金の納入)した人が、一般選抜前期A日程・B日程の〔3科目方式〕に再出願する場合、特待生チャレンジ制度により無料で出願できます。
特待生制度(2026年度入学生対象)
給付制/免除制、家計基準による受給条件なし
300名
給付額:初年度後期授業料から40万円減免
対象学科:全学科等
対象選考区分:一般選抜前期A日程〔3科目方式〕、一般選抜前期B日程〔3科目方式〕
選考方法:学科等ごとに対象選考区分の成績上位者を奨学生として採用
*「特待生チャレンジ制度」の対象です
学校推薦型選抜(専願制を除く)で入学手続(入学金の納入)した人が、一般選抜前期A日程・B日程の〔3科目方式〕に再出願する場合、特待生チャレンジ制度により無料で出願できます。
たちばな超AI時代特待生制度(2026年度入学者対象)
給付制/免除制、家計基準による受給条件なし
一般選抜前期A日程〔3科目方式〕、一般選抜前期B日程〔3科目方式〕の合格者で、75%以上得点した者全員
AI時代の社会課題解決にむけて、前例にとらわれない価値創造ができる方を受け入れることを目的とした特待生制度です。
給付額:4年間の授業料380万円減免
※年間95万円/成績等に特に問題がない限り次年度も継続(最大4年間)
対象学科:デジタルメディア学科/ロボティクス学科/情報工学科
デジタルメディア学科は【理系型】での出願者が選考対象です。
対象選考区分:一般選抜前期A日程〔3科目方式〕、一般選抜前期B日程〔3科目方式〕
*「特待生チャレンジ制度」の対象です
学校推薦型選抜(専願制を除く)で入学手続(入学金の納入)した人が、一般選抜前期A日程・B日程の〔3科目方式〕に再出願する場合、特待生チャレンジ制度により無料で出願できます。
大学入学共通テスト受験奨励奨学金(2026年度入学者対象)
給付制/免除制、家計基準による受給条件なし
共通テスト利用選抜前期日程〔4科目方式〕の合格者全員(最大300名)
給付額:後期授業料から年間40万円減免
※最大4年間 40万円×4年間=160万円/2年目以降は継続要件有
対象学科:全学科等(書道コースを除く)
対象選考区分:共通テスト利用選抜前期日程〔4科目方式〕
※既に入学手続を完了した方も、対象選考区分に再出願することで、奨学生の選考対象となります(専願制の選考区分を除く)。
京都橘大学経済援助給付奨学金
給付制/免除制
経済的理由により修学困難な学生に対し、学業を継続させることを目的とした奨学金です。家計の状態を重視して選考しますが、一定の成績基準があります。
給付額:授業料相当額以内
対象:全学部
京都橘大学つながるたちばな修学支援給付奨学金
給付制/免除制
高等教育の修学支援新制度の支援対象で、なおも修学に経済的な困難を抱えている学生で、特に成績等が優秀な者を支援するための奨学金です。
給付額:授業料および教育充実費の合計相当額の8割を上限。ただし、給付額は高等教育の修学支援新制度における授業料減免額を減額
対象:全学部
京都橘大学緊急就学援助奨学金
給付制/免除制
自然災害被災、学費負担者の失職・廃業・自己破産・離別・病気などにより家計が急変したと認められた場合に利用できる奨学金です。1事由につき1回のみの給付です。
給付額:授業料相当額以内 または授業料・教育充実費相当額以内
対象:全学部
京都橘大学SAP奨学金制度
給付制/免除制
海外留学プログラムSAP (Study Abroad Program)の参加者に対する給付制の奨学金制度です。留学期間の本学の授業料相当額を留学先の授業料の一部として給付します。
給付額:留学期間の本学の授業料相当額(本学の授業料が留学先の授業料を超える場合は、留学先の授業料相当額を給付)
対象:国際英語学部グローバルスタディーズ専攻(参加者全員)
文学部・総合心理学部・経済学部・経営学部・国際英語学部国際共生専攻:プログラム参加者かつ指定科目の単位修得およびTOEICスコア400点以上の獲得が必要。
留学先授業料支援制度
給付制/免除制
国際英語学部グローバルスタディーズ専攻のSAP参加者のうち、成績上位者25%
海外留学プログラム SAP (Study Abroad Program)の参加者に対する給付制の奨学金制度です。
給付額:留学先の授業料自己負担分の50~100%を支給(留学先授業料の自己負担分は、本学授業料相当額を超えた額です。)