医療・福祉の総合大学の強みを活かして、学科の垣根を越え、医療に関する幅広い知識を養うとともに、細分化されたチーム医療で活躍できる人材を育成します。
1年次は白子キャンパスにて全学共通教育「医療人底力教育」を実施。医療人底力教育とは、医療人として必要な「前に踏み出す力」「感じ取る力」「考え抜く力」「コミュニケーション力」を身に付けるため、学部学科の垣根を越え、様々な講義や体験を行い、主体的に学び、行動できる能力を育みます。医療・福祉の総合大学だからできる教育内容となっています。
2022年4月には、保健衛生学部救急救命学科を開設し、医療系総合大学として益々充実を図っています。
目指す資格が取得できるから。また、2科目で受験でき、理科に関しては基礎科目で受験可能だから。さらに、出身地への就職(Uターン)支援が充実しているから。
保健衛生学部/男(2023年度入学)
鈴鹿医療科学大学は医療人底力教育があり学部学科をこえさまざまな職種の方の意見を通して医療を学ぶことが出来るのに魅力を感じました。1年次から看護実習があり高齢者施設や総合病院といった幅広い場所で高齢者や幼児と接し実際の現場に出てもたいようできる能力をみにつけることができるから。またシュミレーションモデルを使った施設や先生と生徒の雰囲気もよくこの大学の一員になりたいと思った。
看護学部/女(2023年度入学)
他学科との交流を深められるから親戚もその大学へ行ったことがあるから
保健衛生学部/男(2024年度入学)
医療系4年制私立大学で、臨床心理学を学ぶことができ資格所得に適しており、立地場所も良かった
保健衛生学部/男(2024年度入学)