本学は「科学技術の進歩を真に人類の福祉と健康の向上に役立たせる」という建学の精神のもと、コ・メディカル養成の4年制大学として1991年に開学しました。医療・福祉の総合大学の強みを活かして、学科の垣根を越え、医療に関する幅広い知識を養うとともに、細分化されたチーム医療で活躍できる人材を育成しています。
2022年には保健衛生学部救急救命学科を開設、2026年4月には薬学部に4年制薬科学科の開設を予定しており、医療系総合大学として益々充実を図っています。
オープンキャンパスで先輩の方に優しくしていただいたから 薬草園があった
薬学部/(2025年度入学)
小さい頃からアトピー持ちだった私を鍼灸師である母が治療してくれて、その姿に憧れを抱いたから。 オープンキャンパスの際『ペーパー鍼灸師を生み出さない』という言葉がとても印象に残っており、付属の治療センター等があり鍼灸学だけではなく実習をするための設備も整っていると思ったから
保健衛生学部/女(2025年度入学)
全学科混成のクラスで異なる職業を目指す人達との意見交換やチーム医療を学べることに魅力を感じたからです。
保健衛生学部/女(2025年度入学)
ストレート卒業率が高いから。
薬学部/男(2025年度入学)