奈良県立医科大学は、医学、看護学およびこれらの関連領域で活躍できる人材を育成するとともに、国際的に通用する高度の研究と医療を通じて、医学および看護学の発展を図り、地域社会さらには広く人類の福祉に寄与することを理念としています。
家族の影響で、昔から医師を目指していた。また、もし医師として働くなら、やはり自分が生まれ育った地で働きたいと思い、そのためにも地元の地域医療に詳しい奈良県立医科大学に決めた。
医学部-医学科/男(2016年度入学)
高校の先輩から、学習環境や学習内容が良い事をお聞きして、私もそのような素晴らしい環境で学びたいと思ったからです。
医学部-看護学科/女(2019年度入学)
オープンキャンパスに参加し、奈良県立医科大学が看護を学ぶ上で充実した環境であることや、多職種連携の基盤形成のための医看合同授業に魅力を感じたからです。またキャンパスと隣接して附属病院があること、地域に根差した保健師実習ができることなど、実習環境に恵まれていることにも魅力を感じたからです。
医学部-看護学科/女(2019年度入学)
地元の大学で、地域枠推薦があったから
医学部-医学科/女(2019年度入学)