九州歯科大学は、2014年に創立100年を迎えました。現在、全国に29校の歯科大学、歯学部がありますが、その中で五指に入る歴史を誇っています。これまでに約1万人の卒業生を輩出し、そのうち約7500名以上が現役の歯科医師として全国で活躍しています。
【大学の理念】
・高度な専門性を持った歯科医療人の育成
・地域医療の中核的役割を果たす
・歯科医学を支える研究の推進
【教育研究目標】
1 プロフェッションとしての人間性、豊かな教養、専門知識および技能の備わった歯科医療人を育成する。
2 科学的情報を正しく解釈し、根拠に基づいた歯科保健医療活動が行える人材を育成する。
3 全身の健康という視点に立ち、いかなる社会構造の変化にも対応できる歯科医療人を育成する。
4 多職種と連携し、歯科保健医療を通じて地域社会に貢献することができる歯科医療人を育成する。
5 国際連携交流活動を強化し、国際的な視野に立って歯科保健医療活動が行える人材の育成を推進する。
6 学際領域の学問分野と協働し、地域社会の発展に寄与する国際的な研究を展開する。
歴史があり、実績があり、設備も整っている。他の大学の歯学部より人数が多いので、より多くの仲間と切磋琢磨し、歯科医師になるという目標のために頑張れると思った。
歯学部-歯学科/男(2024年度入学)
最先端の設備が揃っていたから。また、カリキュラムも豊富だったから。
歯学部-歯学科/女(2022年度入学)
歯科衛生士は専門学校が多い中4年制の大学(国公立)に進学することでよい就職先が見つかると思ったから。
歯学部-口腔保健学科/女(2021年度入学)
夢に近づけると感じたからです。小学生の時から歯科衛生士になりたいという夢がありそれに近づきたいと思って選びました。
歯学部-口腔保健学科/女(2018年度入学)