建学の精神「人々の生活と健康を高め 地域社会に貢献する ケア・スピリットを備えた保健医療人」
岩手保健医療大学は、人々の生活と健康を高めるために、豊かな人間性・社会性を培い、ケア・スピリットをもって、科学的根拠に基づく看護の専門的知識・技術を実践に活かせる基礎的能力を養い、他職種と協働しつつ地域社会の保健医療福祉に貢献できる看護実践者を育成します。
私は将来患者さんの思いを汲み取り、地域医療に貢献できる看護師を目指している。この大学は入学直後に早期体験実習があり、病院以外にも地域施設で学ぶことができるのに魅力を感じた。入学後に実習があることで現場をいち早く知り、自分の看護師像を明確にできると思った。また、オープンキャンパスの体験授業の際に先生方が気さくに声をかけて下さり困ったことも聞きやすい環境だと感じたからだ。
看護学部/女(2024年度入学)
岩手県内の様々な施設で実習をすることで、県内で就職するための知識や経験ができると思ったから。
看護学部/女(2023年度入学)
・駅が近いため県外の人でも行き来するのにすごく楽という点と周りにお店がたくさんあるため買い物がスムーズにできそうという点・国家資格取得率が高い
看護学部/女(2023年度入学)
家から通いやすいし、4年大学ということでゆっくりと幅広い知識を身につけることが出来ると思ったからです。又、新しい学校なので不安もありますが最新の機器で学べるところが魅力的でした。
看護学部/女(2019年度入学)