文学部
文学部は、人間が築き上げてきたことばや文化、芸術に対する幅広い知識と深い洞察力を身につけ、柔軟な発想力と応用力、問題解決能力を持った有能な人材を育成することを目指しています。
文学部には国文、英米文化、美学美術史、文化情報の4学科を設置しています。
国際コミュニケーション学部
国際コミュニケーション学部は、実践的な英語力、高いコミュニケーション能力、そして幅広い人文・社会科学の知識を活かして、グローバル社会で活躍できる女性リーダーの育成を目指しています。
国際コミュニケーション学部には、グローバル・コミュニケーション課程とグローバル社会システム課程を設置しています。入学試験は学部で一括して行い、2年次から課程に分かれて、それぞれの専門分野を学びます。
まず、学べる内容が志望に合っていたからです。英語を柱にしつつ、2年生からはコース別に専門を深めていけるシステムになっているのが魅力的でした。私立大学と比べて小規模なので、学習においても学生同士のつながりにおいても密度の濃い環境があると思いました。コロナ前は半数以上の生徒が留学を経験していたという実績にも惹かれました。
国際コミュニケーション学部/女(2023年度入学)
家から通える国公立大学で、国文学科があったため。また、ネットでの評判が良く、オープンキャンパスに行ったところ設備も充実していて、学生の数が少ない大学ながら所属している教授の専門も多岐にわたっていたため。
文学部/女(2017年度入学)
オープンキャンパスに参加して模擬授業を受け学びたい内容だと実感したから。
国際コミュニケーション学部/女(2022年度入学)
県内で通いやすく、また自分の学びたい学問分野が学べるため。
文学部/女(2023年度入学)