本学は夢ナビライブ2025[国公私立大合同進学オンラインイベント]で、大学教員がゼミ・研究室で学べる内容や学問の魅力などを紹介する「研究室訪問」を実施します。まずは実施プログラムを確認の上、ぜひご参加ください。
文学部
人間が築き上げてきたことばや文化、芸術に対する幅広い知識と深い洞察力を身につけ、柔軟な発想力と応用力、問題解決能力を持った有能な人材を育成することを目指しています。
文学部には国文、英米文化、美学美術史、文化情報の4学科を設置しています。
国際コミュニケーション学部
実践的な英語力、高いコミュニケーション能力、そして幅広い人文・社会科学の知識を活かして、グローバル社会で活躍できる女性リーダーの育成を目指しています。
国際コミュニケーション学部には、グローバル・コミュニケーション課程とグローバル社会システム課程を設置しています。入学試験は学部で一括して行い、2年次から課程に分かれて、それぞれの専門分野を学びます。
公立であること。県内や都心部への就職が多いこと。文学部内であればどの学科でも美学を受講できること。得意教科での受験であったこと。文系で受験できる情報系学科があったこと。留学支援体制や資格支援が整っていたこと。公立女子大という名称だけでも優秀に聞こえること。
文学部/女(2025年度入学)
男子があまり得意では無いので女子大で安心ができ、落ち着いた雰囲気でしっかりと学べそうだったから。
文学部/女(2025年度入学)
国文学科で中古文学を学びたいと思い受験しました。先生に源氏物語を研究している方がおられたり、日本語学も学べたりできるところに魅力を感じました。
文学部/女(2025年度入学)
教育の内容も良いし、教師の学歴なども優れているし、海外留学支援プログラムがあるから。
国際コミュニケーション学部/女(2025年度入学)