公立

群馬県立女子大学

群馬県立女子大学の学校情報

文学部
人間が築き上げてきたことばや文化、芸術に対する幅広い知識と深い洞察力を身につけ、柔軟な発想力と応用力、問題解決能力を持った有能な人材を育成することを目指しています。
文学部には国文、英米文化、美学美術史、文化情報の4学科を設置しています。

国際コミュニケーション学部
実践的な英語力、高いコミュニケーション能力、そして幅広い人文・社会科学の知識を活かして、グローバル社会で活躍できる女性リーダーの育成を目指しています。
国際コミュニケーション学部には、グローバル・コミュニケーション課程とグローバル社会システム課程を設置しています。入学試験は学部で一括して行い、2年次から課程に分かれて、それぞれの専門分野を学びます。

群馬県立女子大学で学べる学問分野

  • 日本文学/外国文学/文化・教養学/人間科学
  • 外国語学/日本語学
  • 教育
  • 美術・デザイン・芸術学
  • 経済学/経営学・商学
  • 社会学/環境学
  • 国際関係学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学

群馬県立女子大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

「距離と時間」をデジタル技術で克服! 人文学の新たな可能性

  • 人文学とデジタル
  • 「顔」の比較研究
  • 21世紀の人文学
文芸学での学びと研究

その「推し」の元ネタは? 改めて「文化」の成立について考えてみる

  • 「推し」のルーツにあるもの
  • 音楽と日本人の葛藤
  • 元ネタを掘り下げる
文芸学での学びと研究

オルタナティヴを構想する国際社会学

  • 国際社会学とは
  • グローバル化とは
  • もう一つの世界へ
文芸学での学びと研究

リーダーの悩みや課題を明らかにし、より良いキャリア形成に生かす

  • 市役所で「リーダーになること」で生じる悩み
  • 市役所のリーダーへの調査から見えてきたこと
  • リーダーたちの悩みに応える現実的な問題解決力

先輩が群馬県立女子大学に入学を決めた理由

教育内容が良い

将来なんらかの団体に入りストリートチルドレンの支援をしたいと考えていて、その夢のきっかけとなったNPOの人の講義を受けられるため。また自身の興味がある貧困や途上国支援に関するモジュールがあったため。支援する現地では英語が必要となり、TOEIC800点を目指し英語教育に力を入れていて英語力が身に付けられると考えたため。今までや共通テストの自分の学力に合っていたため。後期試験だったため余裕の持てる大学を志願したかったため。

国際コミュニケーション学部/女(2025年度入学)

様々な支援制度がある

メディアや情報について深く学びたかったから。

文学部/女(2025年度入学)

教育内容が良い

群馬内の公立では国際コミュニケーションに関わる学部が群馬県立女子大学にしかなかったから。また、教育内容も良いし、教師の経験も豊富でキャンパス自体が素晴らしいから。

国際コミュニケーション学部/女(2025年度入学)

教育内容が良い

オープンキャンパスで雰囲気が良かった。少人数制の授業。自分の目指す職業につながる教育内容。留学制度の充実。

国際コミュニケーション学部/女(2025年度入学)

群馬県立女子大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒370-1193   群馬県佐波郡玉村町上之手1395-1

    • 交 通

      JR高崎線新町駅からバス約10分

    • 所在地

      〒370-1193   群馬県佐波郡玉村町上之手1395-1

    • 交 通

      JR高崎線新町駅からバス約10分

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