文学部
人間が築き上げてきたことばや文化、芸術に対する幅広い知識と深い洞察力を身につけ、柔軟な発想力と応用力、問題解決能力を持った有能な人材を育成することを目指しています。
文学部には国文、英米文化、美学美術史、文化情報の4学科を設置しています。
国際コミュニケーション学部
実践的な英語力、高いコミュニケーション能力、そして幅広い人文・社会科学の知識を活かして、グローバル社会で活躍できる女性リーダーの育成を目指しています。
国際コミュニケーション学部には、グローバル・コミュニケーション課程とグローバル社会システム課程を設置しています。入学試験は学部で一括して行い、2年次から課程に分かれて、それぞれの専門分野を学びます。
私はハリー・ポッターが好きでいつか英語の原作を読みたいと思っています。県立女子大学の英米文化学科では英語の本を読む授業があったりと自分のしたいことと合っていました。また留学実績があり留学をしたいと考えていたためこの大学に決めました。
文学部/女(2024年度入学)
もともと学校の教員志望で、教員免許が取れる大学をさがしていました。教育学部よりも文学部の方が進路の選択肢がより広がると思ったからでもあります。立地に関しても周辺は生活しやすいところだと感じました。
文学部/女(2022年度入学)
公立のうち美術史を学ぶことができる大学を探していて、群馬県立女子大学では美術史を詳しく学べることに加え4つの領域により美術への深い理解を得ることに魅力を感じたから。
文学部/女(2024年度入学)
国公立で国文学ができる大学でかつ地元だから。
文学部/女(2019年度入学)