文学部
人間が築き上げてきたことばや文化、芸術に対する幅広い知識と深い洞察力を身につけ、柔軟な発想力と応用力、問題解決能力を持った有能な人材を育成することを目指しています。
文学部には国文、英米文化、美学美術史、文化情報の4学科を設置しています。
国際コミュニケーション学部
実践的な英語力、高いコミュニケーション能力、そして幅広い人文・社会科学の知識を活かして、グローバル社会で活躍できる女性リーダーの育成を目指しています。
国際コミュニケーション学部には、グローバル・コミュニケーション課程とグローバル社会システム課程を設置しています。入学試験は学部で一括して行い、2年次から課程に分かれて、それぞれの専門分野を学びます。
将来なんらかの団体に入りストリートチルドレンの支援をしたいと考えていて、その夢のきっかけとなったNPOの人の講義を受けられるため。また自身の興味がある貧困や途上国支援に関するモジュールがあったため。支援する現地では英語が必要となり、TOEIC800点を目指し英語教育に力を入れていて英語力が身に付けられると考えたため。今までや共通テストの自分の学力に合っていたため。後期試験だったため余裕の持てる大学を志願したかったため。
国際コミュニケーション学部/女(2025年度入学)
メディアや情報について深く学びたかったから。
文学部/女(2025年度入学)
群馬内の公立では国際コミュニケーションに関わる学部が群馬県立女子大学にしかなかったから。また、教育内容も良いし、教師の経験も豊富でキャンパス自体が素晴らしいから。
国際コミュニケーション学部/女(2025年度入学)
オープンキャンパスで雰囲気が良かった。少人数制の授業。自分の目指す職業につながる教育内容。留学制度の充実。
国際コミュニケーション学部/女(2025年度入学)