岐阜大学は、東西文化が接する日本の中央に位置し、地域に根ざし世界へ発信する「学び、究め、貢献する」国立大学を理念に掲げ、豊かな人間性を支える「基盤的能力」、専門職業人として必要な「専門的能力」を総合的に備え、主体的に活躍できる人材の育成を目標としています。附属施設として、特色ある教育を実践し、教員養成に貢献する教育学部附属小・中学校,県内唯一の特定機能病院として高度先進医療を提供する医学部附属病院、中部地区唯一の大学附属動物病院等を有し、より効果的な教育・学生支援に関する企画・運営する教育推進・学生支援機構を含む様々な共同教育研究支援施設等を設置しています。岐阜大学は、最先端の設備と充実した教育環境の下、高度な専門教育と教養教育を展開しています。
中学生の頃から看護師になりたかったから。自宅から近く通学時間が短くなることで、自分の時間に余裕が持てるから。大学内で上位に入れば保健師資格取得のための勉強も出来るから。
医学部-看護学科/女(2020年度入学)
本当は名工大に行きたかったけど、共通テストが出来なかったので変更しました。家からギリギリ通えるので決めました。でも学校は施設も良いし勉強の環境は整っていると思いここに決めて良かったと思います。
工学部/男(2022年度入学)
自分がやりたい研究内容をできる研究室があった。家から近く親の負担が少ないと思った
応用生物科学部/女(2023年度入学)
研究室の数と教授の数が鳥取大学との提携で幅広く、基礎を学んだ後に選択肢が多いと思ったから。また、部活などの活動も活発だったから。
応用生物科学部/男(2023年度入学)