岐阜大学は、東西文化が接する日本の中央に位置し、地域に根ざし世界へ発信する「学び、究め、貢献する」国立大学を理念に掲げ、豊かな人間性を支える「基盤的能力」、専門職業人として必要な「専門的能力」を総合的に備え、主体的に活躍できる人材の育成を目標としています。附属施設として、特色ある教育を実践し、教員養成に貢献する教育学部附属小・中学校,県内唯一の特定機能病院として高度先進医療を提供する医学部附属病院、中部地区唯一の大学附属動物病院等を有し、より効果的な教育・学生支援に関する企画・運営する教育推進・学生支援機構を含む様々な共同教育研究支援施設等を設置しています。岐阜大学は、最先端の設備と充実した教育環境の下、高度な専門教育と教養教育を展開しています。
家から近いから
地域科学部/女(2023年度入学)
岐阜大学は、アットホームな環境で、学習のサポート体制が非常に整っていると感じたため、志望しました。アカデミックコア、という塾のようなものが大学内にあり、難しいと感じる人が多い科目については、補講クラスも開講されます。入試の際には、廊下に、医師国家試験対策の講座の案内が貼ってあり、よりその思いが強くなりました。また、English Centerでは、個々の状況に合わせた英語の指導が受けられることも、グローバル化する社会に対応できる力がつけられると思いました。
医学部-医学科/女(2024年度入学)
研究内容が興味深いので
応用生物科学部/女(2024年度入学)
研究実績が多々あり、自宅からの通学が可能な範囲にある国立大学という望んでいた条件に合致していたから。
応用生物科学部/男(2023年度入学)