岐阜大学は、東西文化が接する日本の中央に位置し、地域に根ざし世界へ発信する「学び、究め、貢献する」国立大学を理念に掲げ、豊かな人間性を支える「基盤的能力」、専門職業人として必要な「専門的能力」を総合的に備え、主体的に活躍できる人材の育成を目標としています。附属施設として、特色ある教育を実践し、教員養成に貢献する教育学部附属小・中学校,県内唯一の特定機能病院として高度先進医療を提供する医学部附属病院、中部地区唯一の大学附属動物病院等を有し、より効果的な教育・学生支援に関する企画・運営する教育推進・学生支援機構を含む様々な共同教育研究支援施設等を設置しています。岐阜大学は、最先端の設備と充実した教育環境の下、高度な専門教育と教養教育を展開しています。
地域に根差した医療に携われる環境が、最も整っているから。また、自分が興味のある医学という学問を、両親にあまり負担をかけず学べると感じたから。
医学部-医学科/男(2022年度入学)
教育環境が整っているため
医学部-看護学科/男(2022年度入学)
自宅からそれほど遠くなく、自分がやりたいことに合った学科があったから。
工学部/男(2024年度入学)
高校で行った、アポカドの耐寒性の研究の続きができる研究室がある。また、気候変動に対応した農作物の研究や、地域に根ざした農作物の開拓をしていきたいので岐阜大学を志望しました。
応用生物科学部/男(2024年度入学)