名古屋芸術大学は、芸術の各分野を専門的に学ぶ「芸術学部」と、全国でも珍しい芸術大学の中にある保育士・教員養成系学部である「教育学部」(2022年4月「人間発達学部」から名称変更)の2学部を擁する、中部圏の私立大学では唯一となる芸術系総合大学です。
本学は芸術系総合大学ならではの特長を生かして、ひとつの専門分野の学びを深めるだけでなく、視野や表現の幅を広げるために、コースや学科・領域を越えた幅広い学びの選択肢を用意しています。
その中で、本学が特に大切にしているのは「学生の感性を生かす」こと。さまざまな分野に触れ、実際に体験をすることで、自分の「感性」が何に引かれるのかを知ることが重要と考えます。
4年間を通して豊富にある実践や発表の場は、自分と向き合い、自分を磨く貴重な機会。なりたい姿を明確にし、確実にそこに近づいていくカリキュラムが用意されています。
学べる内容が自分の将来にとても役立つと思ったから。
芸術学部/女(2025年度入学)
様々な学部があり、領域を横断した学習ができると感じたから。
芸術学部/(2025年度入学)
今まであまり触れてこなかったが1番学びたいと思っていることをちゃんと1から学ぶことができ、実践的に学べる環境が整っているから。
芸術学部/女(2025年度入学)
REC室などの環境が整っており、普段のレコーディングや練習からプロと同様の環境で学べるから。また、音楽というジャンルにおいて広く深く学びたいと考えてるため、複数のコースから自分の学びたいものを選択できるのが魅力的に感じたため。
芸術学部/女(2025年度入学)