札幌大学では、経済学、経営学、法学、英語、日本語・日本文化、歴史文化、スポーツ文化、リベラルアーツの8つの専攻で他大学の学部・学科と同等に幅広い学問領域の学位が取得できると同時に、学生の興味関心に応じて幅広く学んだ後で専攻を決めることができる「レイターマッチング」や他の分野の学びを組み合わせられる「副専攻」など、わが国の大学教育の最新の流れである「多様な学び方」を他大学に先駆けて展開しています。
高校の国語の教師を目指しています。国語の教師取得は、札幌大学と北海学園大学しかなく、その中でも札幌大学は評定4.3以上は入学金免除と授業料の免除も充実してましたので決めました。
地域共創学群-日本語・日本文化専攻/男(2022年度入学)
観光やプログラムのこと、アイヌに関するカリキュラムがあるから
地域共創学群-歴史文化専攻/男(2022年度入学)
家業をつぐために、経営学の基礎からじっくりと学習に取り組みたかったため。
地域共創学群-経営学専攻/女(2020年度入学)
学校の雰囲気が良く、大学に入ってから専攻を決められる制度もある、自宅からの距離も近めで通学しやすい。
地域共創学群(入学後に専攻選択)/男(2020年度入学)