札幌大学では、経済学、経営学、法学、英語、日本語・日本文化、歴史文化、スポーツ文化、リベラルアーツの8つの専攻で他大学の学部・学科と同等に幅広い学問領域の学位が取得できると同時に、学生の興味関心に応じて幅広く学んだ後で専攻を決めることができる「レイターマッチング」や他の分野の学びを組み合わせられる「副専攻」など、わが国の大学教育の最新の流れである「多様な学び方」を他大学に先駆けて展開しています。
将来高校の国語教諭になりたい為、教職課程がとれ実績もある大学だった為
地域共創学群-日本語・日本文化専攻/女(2024年度入学)
公務員試験対策が充実していて、2年時から専攻を決めることができる制度に惹かれました。
地域共創学群-入学後に専攻選択/男(2024年度入学)
学校の施設や先生の教育方針などを見て自分を成長させる事ができると思い志望しました
地域共創学群-入学後に専攻選択/男(2024年度入学)
歴史に興味があり、歴史を学べる大学を選択する際、北海道では学べる大学が少なく、富山大学と北海学園大学、札幌大学を受験した。札幌大学は浪人はせず現役で進学する為に合格の可能性の高いため受験することとした。富山大学、北海学園大学共に最後のチャンスまで挑戦したが叶わず気持ちを切り替え札幌大学への進学を決めた。札幌大学は様々な専攻を学びながら主専攻、副専攻を選択することができ、自分の将来の可能性や視野を広げることのできる大学であり、自分の頑張り次第で道を切り開いて行けると思い進学を決めた。
地域共創学群-入学後に専攻選択/男(2024年度入学)