<仙台の地で、医学・薬学・生命科学の分野で活躍する医療人を育成>
東北医科薬科大学は、医学部医学科、薬学部薬学科・生命薬科学科の2学部3学科からなる医療系大学です。今日まで80年以上の歴史と伝統の上に専門性の高い薬剤師の養成、および人の健康に関わるさまざまな領域で活躍する人材を育成してきました。
【医学部】
[医 学 科]
・幅広い診療能力を持つ総合診療医を育成
医師としての倫理観や職業観を早期から育成するため、1年次から様々な医療現場で体験学習を行い、現代社会に求められている地域医療やチーム医療を学び、総合的な診療能力を持つ医師を養成します。3年次から学ぶ福室キャンパスにはシュミレーターやモデルを備えたメディカルトレーニングセンターなど最新設備が充実しています。
・国公立大学と同程度の学費で医師の道を目指せる独自の修学資金制度で、学生を経済的に支援。
卒業後、医師として東北の医療機関に一定期間勤務することで最大3,000万円の貸与金額が全額返還免除となる修学資金制度を設けています。
出身地や出身高校を問わず、全国どこの居住地であっても出願できます。
【薬学部】
[薬 学 科]
・薬剤師養成80年以上の実績!薬剤師の実務を学ぶ環境が充実
本学は整った施設・設備の下、低年次からの学修支援や体験学習、国家試験対策など、薬物療法の専門家として貢献できる質の高い薬剤師を養成。附属病院をはじめ東北地方を中心に100を超える病院との連携により、より高いレベルでの実務実習が可能です。また、医学部生と共に学ぶ合同講義や体験学習などのほか、他大学の看護学部生と「模擬症例検討」を行うなど多職種連携教育を推進しているのも医科薬科大学である本学の大きな特徴のひとつです。
[生命薬科学科]
・多様な分野で活躍できる人材を育成!就職率8年連続100%
学生個々のキャリアプランに合わせた多様な専門選択科目の受講が可能。バイオ医薬品やゲノム医療、再生医療など近年注目を集める先端生命科学を学べます。製薬会社等の施設見学やキャリア開発講座など1年次からのキャリア教育で、バイオ系、製薬、食品、衛生関係等様々な分野で活躍できる人材を育成します。
キャンパスが綺麗で、ストレート合格率が高かったから
薬学部/男(2023年度入学)
もともと薬剤師を目指していて、国家試験対策もしっかりしていて自宅から近い大学だった為。
薬学部/女(2018年度入学)
難易度が高いので、合格するとは思っていませんでしたが、正規合格もらえたので進学を決めました。二次試験で初めて仙台に行きましたが、とても綺麗な街でした。面接の先生もとても優しかったです。入りたい部活もあるのもよかったです。
医学部/男(2022年度入学)
高額な学費の医学部に進学するにあたり、奨学金が充実されており、安心できるから
医学部/男(2019年度入学)
〒981-8558 宮城県仙台市青葉区小松島4-4-1
JR仙山線「東照宮駅」徒歩15分
仙台市営バス「東北医科薬科大・東北高校前」徒歩1分
〒981-8558 宮城県仙台市青葉区小松島4-4-1
JR仙山線「東照宮駅」徒歩15分
仙台市営バス「東北医科薬科大・東北高校前」徒歩1分
〒983-8536 宮城県仙台市宮城野区福室1-15-1
JR仙石線「陸前高砂駅」徒歩7分
仙台市営バス「東北医科薬科大学病院入り口」徒歩3分
〒983-8536 宮城県仙台市宮城野区福室1-15-1
JR仙石線「陸前高砂駅」徒歩7分
仙台市営バス「東北医科薬科大学病院入り口」徒歩3分