東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「化学・科学」と「美術・芸術」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。工学部は創設以来の画像メディア技術と環境分野で特徴的な研究を推進し、最先端の技術開発に挑んでいます。芸術学部は、スマートフォンやPC、カメラなど、道具を使うアートである「メディア芸術」のスキルを教育し、クリエイティブ産業や文化を支える人材を育成しています。
施設が整っており学習内容も先生方と距離の近い感じで学べるので良いと思った
工学部/男(2023年度入学)
建築史を学びたかった。デザイン系も学びたかった。他の大学ではできないような授業があって面白そうだった。特待生で学費が安かった。
工学部/(2022年度入学)
パソコンを使っての仕事に着く為
工学部/男(2022年度入学)
過去問を解いて自分の学力相当での受験が可能な大学だったのと、建築の勉強をして建築士の受験資格が取れるため決めました。
工学部/男(2021年度入学)
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線-中野坂上駅下車徒歩約7分
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線-中野坂上駅下車徒歩約7分
〒243-0297 神奈川県厚木市飯山南5-45-1
小田急小田原線「本厚木」駅下車、バス「東京工芸大学」行きで約20分。(厚木バスセンター7番のりばから乗車)
〒243-0297 神奈川県厚木市飯山南5-45-1
小田急小田原線「本厚木」駅下車、バス「東京工芸大学」行きで約20分。(厚木バスセンター7番のりばから乗車)