武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養を有する美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザイン大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。
造形活動を通じて身に付く、正解のない問をたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生は美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職し、重要な役割を担っています。
2019年4月からは、これまでの造形学部に加え造形構想学科を設置し、クリエイティブイノベーション学科と映像学科(造形学部より移設)が開設されました。これに伴い、東京都新宿区に都心キャンパスとして「市ヶ谷キャンパス」を開設。クリエイティブイノベーション学科は3年次から市ヶ谷キャンパスで学び、企業とのコラボレーション活動等を実践しています。
知名度。映像をやりたかったが、東京の美大で映像の学科のある学校では1番だと思うから。
造形構想学部-映像学科/女(2024年度入学)
元々デザイン分野に興味がありました。しかし、まだやりたいことがはっきりしていなかった為、4年間を通じて様々な学びを深めていき、多くの分野の知識を身につけられる視覚伝達デザイン科を志望しました。2年生からの授業の選択の幅が広いと聞いたので、色々試しながら興味のある分野を見つけられるのが自分に合っていると感じました。就職などの実績があるのも一つの理由です。
造形学部-視覚伝達デザイン学科/女(2024年度入学)
教育理念に共感したこと、教養科目が充実していること、授業の課題は多いがそれ以外に興味のあることに割く時間も取れそうなことなどが理由になりました。
造形学部-基礎デザイン学科/女(2024年度入学)
座学に加えて美術の実技が学べるから。また、卒業生の卒業制作をすごいと思ったから。
造形学部-芸術文化学科/女(2024年度入学)
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
・西武国分寺線「鷹の台駅」下車徒歩18分。
・JR中央線「国分寺駅」北口より西武バス「武蔵野美術大学」または「小平営業所」行「武蔵野美術大学正門前」下車(バス所要時間約25分)
・JR中央線「立川駅」北口より立川バス「武蔵野美術大学」行き乗車約25分「武蔵野美術大学」下車すぐ
造形学部 全学科
造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(1・2年次)
映像学科
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
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・JR中央線「立川駅」北口より立川バス「武蔵野美術大学」行き乗車約25分「武蔵野美術大学」下車すぐ
造形学部 全学科 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(1・2年次) 映像学科
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4
JR中央・総武線「市ケ谷」駅より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅、都営新宿線「市ヶ谷」駅4番出口より徒歩3分
造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(3・4年)
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4
JR中央・総武線「市ケ谷」駅より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅、都営新宿線「市ヶ谷」駅4番出口より徒歩3分
造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(3・4年)