武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養を有する美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザイン大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。
造形活動を通じて身に付く、正解のない問をたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生は美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職し、重要な役割を担っています。
2019年4月からは、これまでの造形学部に加え造形構想学科を設置し、クリエイティブイノベーション学科と映像学科(造形学部より移設)が開設されました。これに伴い、東京都新宿区に都心キャンパスとして「市ヶ谷キャンパス」を開設。クリエイティブイノベーション学科は3年次から市ヶ谷キャンパスで学び、企業とのコラボレーション活動等を実践しています。
難易度が高く、高い実力を持った学生たちに囲まれて学ぶことができるから
造形学部-日本画学科/女(2025年度入学)
美術大学でデザインを学びたいと思っていたが、武蔵野美大は他学科の授業を受講できる機会があり、また商業デザインのみならずファインアートも学べるので、自分の興味があるものを幅広く学べるため。
造形学部-基礎デザイン学科/女(2025年度入学)
学校紹介に行った時、ここならやりたいことができそうだなと思ったのがきっかけです。学生の方達も自分のやりたいことに夢中で、面白そうな人がいっぱいいたので入ったら楽しめると思い志望しました。
造形学部-油絵学科/女(2025年度入学)
始めは、舞台に関わる仕事がしたいという思いと、大学にも行きたいという思いから美術大学を選びました。そこから武蔵野美術大学の空間演出デザイン学科は、舞台だけでなく幅広く空間に関わることについて深めることができる学科と知り、自分の可能性を開拓しできると考えたため、武蔵野美術大学を、選びました。そして家からとても通いやすい。
造形学部-空間演出デザイン学科/女(2025年度入学)
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
・西武国分寺線「鷹の台駅」下車徒歩18分。
・JR中央線「国分寺駅」北口より西武バス「武蔵野美術大学」または「小平営業所」行「武蔵野美術大学正門前」下車(バス所要時間約25分)
・JR中央線「立川駅」北口より立川バス「武蔵野美術大学」行き乗車約25分「武蔵野美術大学」下車すぐ
造形学部 全学科
造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(1・2年次)
映像学科
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
・西武国分寺線「鷹の台駅」下車徒歩18分。
・JR中央線「国分寺駅」北口より西武バス「武蔵野美術大学」または「小平営業所」行「武蔵野美術大学正門前」下車(バス所要時間約25分)
・JR中央線「立川駅」北口より立川バス「武蔵野美術大学」行き乗車約25分「武蔵野美術大学」下車すぐ
造形学部 全学科 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(1・2年次) 映像学科
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4
JR中央・総武線「市ケ谷」駅より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅、都営新宿線「市ヶ谷」駅4番出口より徒歩3分
造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(3・4年)
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4
JR中央・総武線「市ケ谷」駅より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅、都営新宿線「市ヶ谷」駅4番出口より徒歩3分
造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科(3・4年)