日本獣医生命科学大学の最新情報

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日本獣医生命科学大学の学校情報

最先端の獣医学と動物の保健看護、産業動物の生産と供給、安全な食品の流通と食育、食の安全など、新しい生命科学を真摯な姿勢で探究する大学、それが「日本獣医生命科学大学」です。本学は、1881(明治14)年、東京都文京区の護国寺に日本初の私立獣医学校として開学して以来143年の歴史を持つ、獣医学部に獣医学科・獣医保健看護学科、応用生命科学部に動物科学科・食品科学科の2学部4学科を置く、教職員約180名、学生約1800名の小規模ながら伝統に輝く学府です。

日本獣医生命科学大学で学べる学問分野

  • 農学・農芸化学/農業経済学/獣医学/酪農・畜産学
  • 食物・栄養学

日本獣医生命科学大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

光や温度などの環境因子が生物を変化させる

  • 産業界が自然界を模倣する
  • 温度と光は重要な環境因子
  • 研究を応用、発展させると
文芸学での学びと研究

動物の心と体の成長を支える「動物看護師」

  • 実は幅広い! 動物看護師の仕事
  • 動物の「育児」に関する知識も必要
  • 飼い主と動物の生活・関係をサポート
文芸学での学びと研究

動物の栄養状態は、誕生時や授乳期の「初期栄養」で決まる!

  • 恒久的に続く生まれ持った栄養状態
  • 初期栄養の影響を調べる実験
  • 進化論にもつながる研究分野
文芸学での学びと研究

飼い主との連携で動物を救え! 動物看護師に必要なスキルとは

  • 国家資格になり注目される動物看護師
  • 研究でより多くの犬や猫を救うには
  • 飼い主とのコミュニケーションがカギ

先輩が日本獣医生命科学大学に入学を決めた理由

教育内容が良い

先生方との距離も近く、オープンキャンパスでもアットホームな雰囲気とおっしゃっており、学びやすく充実した学生生活を送ることができると思ったから。

応用生命科学部-動物科学科/男(2023年度入学)

教育内容が良い

オープンキャンパスで研究室の案内をしていただきました。そこで行われている研究のレベルが高く、面白そうだと感じたことが1番大きな理由です。また、先生方の説明がとてもわかりやすく、ここで学びたいと思いました。

応用生命科学部-動物科学科/女(2023年度入学)

学習環境が整っている

動物看護の資格を取ることができ、実習などを行うための教育環境も整っていることから。動物医療センターも併設されており、動物医療の現場を感じることができるから。

獣医学部-獣医保健看護学科/女(2019年度入学)

学習環境が整っている

自分に合った学部学科だと思い選びました。

応用生命科学部-動物科学科/男(2018年度入学)

日本獣医生命科学大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒180-8602   東京都武蔵野市境南町1-7-1

    • 交 通

      JR中央線「武蔵境駅」南口徒歩2分

    • 所在地

      〒180-8602   東京都武蔵野市境南町1-7-1

    • 交 通

      JR中央線「武蔵境駅」南口徒歩2分