最先端の獣医学と動物の保健看護、産業動物の生産と供給、安全な食品の流通と食育、食の安全など、新しい生命科学を真摯な姿勢で探究する大学、それが「日本獣医生命科学大学」です。本学は、1881(明治14)年、東京都文京区の護国寺に日本初の私立獣医学校として開学して以来143年の歴史を持つ、獣医学部に獣医学科・獣医保健看護学科、応用生命科学部に動物科学科・食品科学科の2学部4学科を置く、教職員約180名、学生約1800名の小規模ながら伝統に輝く学府です。
先生方との距離も近く、オープンキャンパスでもアットホームな雰囲気とおっしゃっており、学びやすく充実した学生生活を送ることができると思ったから。
応用生命科学部-動物科学科/男(2023年度入学)
オープンキャンパスで研究室の案内をしていただきました。そこで行われている研究のレベルが高く、面白そうだと感じたことが1番大きな理由です。また、先生方の説明がとてもわかりやすく、ここで学びたいと思いました。
応用生命科学部-動物科学科/女(2023年度入学)
動物看護の資格を取ることができ、実習などを行うための教育環境も整っていることから。動物医療センターも併設されており、動物医療の現場を感じることができるから。
獣医学部-獣医保健看護学科/女(2019年度入学)
自分に合った学部学科だと思い選びました。
応用生命科学部-動物科学科/男(2018年度入学)