薬と健康についての高度な研究に支えられた教育により、有為な薬学専門職業人を育成し、それらを通じて社会に貢献します。また、本学の薬学についての基本理念は「人と環境にやさしい薬学(グリーンファーマシー)」とし、これに基づいて教育・研究・地域貢献を行います。
学部の教育目標は、「薬学専門職業人の育成」であり、具体的には「広い学術的知識とともに、深い薬学に関する学理と技術を有し、常にヒトと環境への配慮を行いつつ、知的・道徳的に優れ、また応用力のある人材を育成する」ことにあります。
まずは、私立の薬学部の学費は1200万円なので国公立が第一志望だった。薬学部単科大学で全員が国家資格を目指せるところ。実践力と研究力を身につけられるカリキュラムである事。附属薬局やモバイルファーマシーがある事。入りたいと思う魅力的な研究室がある事。県内唯一の国公立薬学部である事。その他、教職員や先輩と和気あいあいである事。自然豊かで落ち着いた雰囲気である事。
薬学部-薬学科/女(2023年度入学)
興味のある研究室があったから。
薬学部-薬学科/女(2022年度入学)
6年制であるが、薬剤師か研究者のコースを選ぶことができ、薬剤師国家試験の勉強をしながら研究者を目指せるから。
薬学部-薬学科/女(2020年度入学)
・単科大学なので施設が薬学部仕様になっている・災害支援薬局に興味があるから
薬学部-薬学科/女(2019年度入学)